HIRO伝説

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AKB48映画、主題歌は書き下ろし新曲「After rain」に決定!

2013年01月22日 06時58分03秒 | Weblog

人気アイドルグループ「AKB48」の活動を追うドキュメンタリー「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」の完成披露試写会が1月21日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。舞台挨拶には高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、北原里英、横山由依が登壇。同日、映画のエンディングに流れる主題歌が、本作のために書き下ろされた新曲「After rain」(作詞:秋元康、作曲:Sungho、編曲:野中“まさ”雄一)に決定したと発表された。歌唱メンバーは改めて発表される予定だ。


 絶対的エース・前田敦子の卒業発表、念願だった東京ドーム公演の成功という大きな転機を迎えた2012年の活動を通して、新エースをめぐるセンター争いや恋愛禁止条例、メンバー間格差などに揺れる少女たちの“第2章”を赤裸々に映し出す。

 昨年8月、AKB48グループ総監督に就任した高橋は「たくさんの別れがあり、たくさんの涙を流した1年だった」と激動の2012年を述懐。東京ドーム公演を「結成当時は夢のまた夢の場所だった。今でもライブ当日は、夢だったんじゃないかと思うほどすばらしい時間。ドームのステージに立てたことは人生の宝になった」と振り返り、「若い私たちの決断が正しいのかわかりません。それでも明日は来るので、これからも笑顔でいられるように頑張ります。ぜひ見守ってください」とファンに呼びかけた。

 第4回選抜総選挙(12年6月)で首位に返り咲いた大島は、「誰しもスポットライトが当てられた場所が、センターだと思う。(センターポジションは)まるで空中に存在するようなもの」と持論を展開。東京ドーム公演でチームAキャプテンに任命された篠田は「本気で無理だと思い、不安でたまらなかった」と当時の心境を明かした。

 「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」は2月1日から全国公開。

 

 

映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」(2013年2月1日公開)の完成披露プレミア試写会が1月21日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京・港区)で行われた。

試写会の前にあった舞台挨拶には、AKB48メンバーの高橋みなみさん、大島優子さん、篠田麻里子さん、小嶋陽菜さん、板野友美さん、峯岸みなみさん、北原里英さん、横山由依さん、監督の高橋栄樹さんが登場。映画にもおさめられた2012年の出来事を振り返った。

「涙の分だけたくさん笑えるように頑張る」

舞台挨拶に登場したAKB48メンバーと高橋栄樹監督(左上)
舞台挨拶に登場したAKB48メンバーと高橋栄樹監督(左上)
 

高橋みなみさんは、12年に多くのメンバーが卒業、脱退していったことについて、「嬉しい別れも悔しい別れもあった。でも何があっても明日は来るので、その子を見送って私たちはここで頑張らなきゃ」と心境を語った。

集まった観客には、「涙の分だけたくさん笑えるように頑張っていきたいと思います」とメッセージを送った。

同映画は、AKB48誕生から7年となった2012年のグループの活動に完全密着したドキュメンタリー。「絶対的エース」前田敦子さんの卒業や、初の東京ドーム公演の裏側などを中心に、高橋栄樹監督がリアルなAKB48の姿を描く。エンディングには、書き下ろしの新曲「After rain」が流れる。

企画はプロデューサーの秋元康氏。配給は東宝映像事業部。TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。(C)2013 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会


『AKBでもセンターを取りたい』次世代エース・松井珠理奈が語る今年の目標!

2013年01月22日 06時03分53秒 | Weblog

SKE48、そしてAKB48を兼任する松井珠理奈が、映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』の撮影後、紆余(うよ)曲折の2012年を振り返った。珠理奈は昨年の選抜総選挙ではAKB48メンバーを抑えて第9位に輝いたのみならず、年末にはSKE48として「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。

 2008年、弱冠11歳でSKE48入りした彼女は同年にAKB48のシングル「大声ダイヤモンド」で選抜入りし、前田敦子とWセンターを務めた。そして昨年には「UZA」で大島優子とWセンター。そんなプレッシャーの中、彼女が今の地位を確立できた理由は、「応援してくれるファンの存在」とのこと。「あと、昔こういう仕事をしたかったらしい、という話をお母さんに聞いてからは、もっと頑張らなきゃと思っています!」と元気に語る。

 昨年6月からAKB48チームKを兼任中の彼女だが、一番涙を流したのはチームKとしての初の公演が行われた日。「メンバーの方やファンの方が受け入れてくれるだろうか、という不安がありましたから。でも、温かい声援を送ってくださったとき、ホッとした気持ちがあふれたんです」と普段ステージでは涙を見せない彼女の貴重なエピソードが飛び出した。

 “第2章”が始まった現在の目標については、「SKE48 メンバーとして頑張るのは当然ですが、AKB48の中でも引っ張っていける存在になりたい。最近までAKBの存在が大きすぎて遠慮がちだったんですが、AKBでもセンターを取りたい気持ちは大事です!」という頼もしい回答は、次世代センターといわれる彼女ならではだ。

 一方で2012年は、体調を崩すことが多かったのも事実。「気持ちはともかく、体がまったくついてこなくて、あのときはセーブしておけば良かった、という後悔もありました。でも、セーブしちゃ自分じゃないと思うんです!」とそんな負けず嫌いな発言も珠理奈節といえるだろう。「今後は様子を見ながら、元に戻していきたい」と、前向きに語ってくれた彼女。そのときの表情は、今年16歳になる普通の女の子に戻っていた。(取材・文:くれい響)

映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2月1日より全国公開


1/22 21:00~「火曜曲!」2時間生放送!「So long!」「チョコの奴隷」披露!

2013年01月22日 05時50分35秒 | Weblog

 

1月22日(火)の火曜曲!は夜9時~2時間生放送!
 ☆2013年も音楽で盛り上がっちゃおう!
  アーティスト別&盛り上がり曲カラオケランキングにゴールデンボンバーも参戦して大丈夫!?

 ☆AKB48をネタにする話題のモノマネ芸人 キンタロー。がAKB48と直接対決!これは炎上必至か!?

出演予定ゲスト : 2013年1月22日 OA

 

AKB48

♪「So long !」
作詞:秋元 康
作曲:久次米 真吾

 

SKE48

♪「チョコの奴隷」
作詞:秋元 康
作曲:重永亮介