こちらからどうぞ⇒ http://www.4shared.com/video/hMGRKVRf/NMB4851.html
予告編は、こちら↓
<!-- 【予告編】 てっぺんとったんで!完全版 / NMB48 [公式] -->
こちらからどうぞ⇒ http://www.4shared.com/video/hMGRKVRf/NMB4851.html
予告編は、こちら↓
<!-- 【予告編】 てっぺんとったんで!完全版 / NMB48 [公式] -->
こちらからどうぞ⇒ http://www.yinyuetai.com/video/688810
1st 黒髪絶滅少女・・・・・青春のラップタイム
2st オーマイガー
3st 純情U-19
4th ナギイチ
5th ヴァージニティー
6th 北川謙二
各、FULL動画付き!
NMB48の1stアルバム『てっぺんとったんで!』が41.2万枚を売り上げ、オリコン2013年上半期アルバムランキングで1位を獲得! 女性グループによる同ランキングの1位は、ピンク・レディー以来35年ぶり史上2組目という快挙。さらに、1stアルバムでの上半期1位は、男女グループ・ソロを通じて宇多田ヒカル『First Love』以来、なんと14年ぶり。記録づくめのランキング1位獲得について、本人たちに直撃インタビューしてきました!
――まず、今年2月に発売した1stアルバム『てっぺんとったんで!』が上半期のアルバムランキングで1位を獲得した感想から聞かせてください。
山本 全然実感が湧かないですね。
山田 AKB48さんでもなく、SKE48さんでもなく、NMB48が1位ということに、「これ、ほんまに自分たちの事かな」って思っちゃう感じがあります。
――アルバムのタイトル通りに、てっぺんをとったわけですが。
山田 ほんまや……。いま、言われて、ほんまやって思うくらいやから、ほんとにまだピンとこないですね。
渡辺 それでも、私たちの結成から今までが詰まってるアルバムがたくさんの方に聴いて頂けているっていうことは、すごく嬉しいですね。
山本 うん、結成当初の事を考えると、ここまで来れるとは想像してなかったので、今まで一緒に歩んでくださったファンの方に感謝の気持ちを伝えたいですね。改めて、このアルバムには、ほんとに私たちの集大成が詰まってるし、今年1年のスローガンでもある”てっぺんとったんで!”というタイトルもぴったりだなと思います。
――今後の目標を聞かせてください。
山本 チームMやチームB2のコが勢いを増してきているので、チームNのキャプテンとしては、ちょっと焦りもあるんですけど、そもそも3つのチームが揃ったこと自体が最近のことなので、グループとしてやっと動き始めた段階かなって思ってて。NMB48としては、いま、ツアーをやらせて頂いているので、充実感でいっぱいなんですけど、その流れをとめないように、”紅白歌合戦”への単独出場を目指して、下半期も頑張りたいなって思いますね。
NMB48さんのインタビューは、エンタテインメント情報誌『オリ★スタ』7/8号(6/28発売)に掲載中。誌面ではさらに、先日行われた“総選挙”のエピソードもたっぷり語ってくれています。写真付きで紹介していますのでお見逃しなく!
Profile 写真左から薮下 柊(やぶした・しゅう 98年12月2日生まれ、大阪府出身)。山本 彩(やまもと・さやか 93年7月14日生まれ、大阪府出身)。山田菜々(やまだ・なな 92年4月3日生まれ、大阪府出身)。渡辺美優紀(わたなべ・みゆき93年9月19日生まれ、奈良県出身)。矢倉楓子(やぐら・ふうこ 97年2月24日生まれ、大阪府出身)。NMB48として、11年7月にシングル『絶滅黒髪少女』でデビュー。現在シングル『僕らのユリイカ』が発売中。また、8/1より映画『NMB48げいにん! THE MOVIE お笑い青春ガールズ!』が公開。
HKT48の指原莉乃がSKE48研究生・松村香織を予算1万円でプロデュースする。指原は、松村のソロデビューをプロデュースするよう5月にプロデューサー・秋元康から指令を受けている。
4日、AKB48のチーフスタイリスト・茅野しのぶさんが、Google+の自身のアカウントにて、松村のソロデビュー企画が始動したことを発表するとともに、「しかし、まさかの予算が1万円!指原プロデューサーの力のなさ!!」と前途多難な現状を暴露した。指原は、「捨てた生地とか拾ってください!!!」とコメント、「恨むなら指原のプロデュース力を恨んでくれ!!!ごめん!!!!」と松村に詫びた。「かおたん!!(松村の愛称)来週とか東京これないかな?てか…新幹線代で予算がなくなるww」と、はじめは低予算に困り果て気味だった茅野さんも「なんだろう…すっげー楽しくなってきた…」とむしろやる気がみなぎってきた様子。指原は、「別にお金がないとかじゃなくて、あーここの生地はあの衣装の!あーここの部分のフリルはあの衣装の生地なんだーみたいな楽しさを提供したいだけです(震え声」と弁解している。
1万円というのが衣装代なのか企画の全予算なのかは不明だが、ファンの間では、「予算稼ぐための特別イベントを開けばいいんじゃない?」「衣装に企業ロゴを入れて広告収入を得よう」「松村よくジャージ着てるしジャージでいいじゃん」など様々なアイデアが挙げられている。予算の難題に“指原プロデューサー”がどう立ち向かうのか、そこも見所の企画のようだ。
松村はSKE48研究生としての在籍期間がグループ内で最長ということもあり“終身名誉研究生”という肩書きを公式に与えられているメンバー。4月にSKE48で初となるソロデビューが決定し、インディーズレーベルの「錦通レコーズ」から限定1000枚でリリースされる予定。
AKB48グループ内に「メロンパン同盟」という非公式ユニットが存在するのをご存知だろうか?
メンバーは、会長・松井玲奈(SKE48)、副会長・島崎遥香(AKB48)、マスコット・市川美織(AKB48/NMB48兼任)、関西支部員・福本愛菜(NMB48)。そして、磯原杏華(SKE48)、松岡菜摘(HKT48)、村重杏奈(HKT48)、宮脇咲良(HKT48)、朝長美桜(HKT48)の9名だ。
AKB48グループのユニットといえば、ノースリーブス、Not yet、フレンチ・キスなどが有名だが、メロンパン同盟は初めて耳にした人がほとんどのはず。
いったいどんなユニットなのか。会長の松井に聞いた。
「メロンパン同盟は、私とぱるる(島崎遥香)でつくった自主活動ユニットです。活動内容は、『富士山めろんぱん』を食べることを目標にしながら、日本のメロンパンの消費活動に貢献すること」
なんと、ただのメロンパン好きの集まり? とはいえ、2010年6月の結成から、新商品やご当地商品の情報を交換したり、味についての意見を交わすなど、有意義な活動を続けていたようだ。
ところが残念なことに、この「メロンパン同盟」、福本のNMB48卒業(7月1日)を機に、解散してしまったのだ。
「あいにゃんが卒業するって決まったとき、ぱるると相談して決めたんです」(松井)
「私たちの中では、『あいにゃんがいないメロンパン同盟は、メロンパン同盟じゃない!』って思っているので」(島崎)
どうやら、普段活動しているグループやチームと同様に、固い絆で結ばれたユニットだったようだ。
最後に、松井からメロンパン同盟会長としてのラストメッセージが届いた。
「私の希望は、“こんなにおいしいメロンパンをもっとたくさんの方に食べていただく”ということなんです。
最終的には、何年かたった後に日本国内でのメロンパンの売り上げを棒グラフにして見たら、『この年からメロンパンの消費量が増えてるな……。あ、メロンパン同盟が活動してたんだ!』みたいになるのが目標で。私の頭の中では、その光景がありありと浮かんでいます(笑)」
メロンパン業界が動けば、ユニット再結成があるかも?