HIRO伝説

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川栄李奈、恋愛解禁も仕事優先 おバカキャラ卒業は断念「隠しつつ…」!

2015年08月05日 05時24分03秒 | Weblog

 東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った川栄李奈(20)が、公演後に報道陣の取材に応じ、無数のフラッシュを浴びた。卒業後の初仕事として、舞台『AZUMI 幕末編』(9月11日~24日、東京・新国立劇場 中劇場)の主演を務める川栄は「殺陣も頑張りたい」と目を輝かせつつも、“おバカキャラ”卒業については「ずっと前からバカなので、多分できない」と白旗をあげて笑わせた。以下、一問一答。



――卒業公演終え、率直な感想を。
川栄 すごくファンの皆さんも温かくて、メンバーもすごく私のために泣いてくれたりとか感動したんですが、楽しく終われたのでよかったなと思っています。

――最後にいろんなメンバーも駆けつけた。
川栄 はい。今まで一緒のチームになって仲良くなった子も駆けつけてくれて、ほんとにみんな大好きなので、「おめでとう」と言ってもらえてよかった。

――最後のステージはどうでしたか。
川栄 きょうはいつもより楽しくて、最後と思わずにやろうと思ったんですけど、感動したり、たかみな(高橋みなみ)さんがすごく面白かったり(図らずも「ハステとワステ」のワステ風の髪型をしてきた)もして、すごく笑顔になれました。

――卒業を発表してから4ヶ月ちょっと。その間の思いは?
川栄 卒業を発表してからすごく自分の中で何かがふっきれたというか、すっきりしたなというところはあったので、この間(8月1・2日)のさいたまスーパーアリーナのコンサートもそうですけど、晴れやかな気持ちで迎えられました。ただ、4ヶ月くらいあったので、みんな実感が沸かないねという話はしていました。

――メンバーとは今後どういう関係に?
川栄 これからも友達として、みんなと仲良くできたらいいなと思っています。

――いちばんいい思い出は?
川栄 メンバーに出会えたのがすごく大きくて。あんまり高校に行けてなかったりするなかで、メンバーに出会えたことは自分の中の青春だなと思います。

――つらかったことは?
川栄 ダンスと歌がすごく苦手なので、最後まで得意になれなかったのがちょっと…(苦笑) 最後まで苦手でした。できないから、できないなりに頑張ろうと思ってやってきました。

――AKBはどういう場所だった?
川栄 学校みたいな感じで、女の子がいっぱいいるけど本当にみんな仲良くて、自分も成長できる場所だった。外から見てると、女の子の集団だから怖いのかなという思いがあったんですが、みんな本当に優しくて一つにまとまっていました。

――今後の活動は?
川栄 お芝居が好きなので、お芝居の仕事ができたらいいなと思っています。経験が全然浅いのでいろんな演技をして、成長できたらいいなと思います。

――どういう女優になりたい?
川栄 アイドルを卒業して女優さんになるのはすごく難しいことだと思うんですけど、10年後、20年後とかに、「この人アイドルだったんだ」と言われる人になりたいなと思います。

――今一番やりたいことは?
川栄 本当にお仕事がしたいです。舞台も決まっているのでそれに向けて頑張りたい。DVDとかドラマをいっぱい見て勉強しています。発声の練習は特にしてないですね。

――恋愛解禁になると思いますが。
川栄 まずはお仕事を頑張りたいので…。(いい出会いがあればという感じ?)そうですね。お仕事に支障がない限り。

――今狙ってる方がいる?
川栄 いたらおかしくないですか?(笑) いないです、いないです(笑)

――舞台『AZUMI』に向けて。
川栄 殺陣とかももちろん難しいですし、舞台をやったことないのですごく不安はあるんですけど、皆さんからたくさん学んで頑張ろうと思います。まだけいこは始まっていないんですけど、原作があって、映画も舞台もやっている作品なので、今までのイメージと違った形で、殺陣も頑張りたいと思います。

――どんなAKB人生でした?
川栄 本当に楽しかったですし、もし、もう一回生まれ変わってAKBに入れるなら入りたいと思うし、それくらい楽しかったです。

――歌とダンスは今後やる予定は?
川栄 ないです。下手なので。バラエティーはお話をいただけるなら、やりたいと思います。

――AKBでは“おバカキャラ”と言われてきた。卒業後は?
川栄 バカだから“あの子できるのかな?”というイメージがすごくあると思うので、“この子、バカだけどできるね”と言われるような人になりたいと思います。(おバカキャラは卒業?)う~ん…でもずっと前からバカなので、多分できない(笑)。そこは隠しつついきたいなと思います(笑)


高橋みなみ×松井玲奈、卒業直前の心境を語り合う!

2015年08月05日 05時18分05秒 | Weblog

 人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみがレギュラー出演する関西テレビのバラエティー番組『ミュージャック』(関西ローカル)。7日放送回(深1:20~1:50)のゲストは8月末にSKE48を卒業する松井玲奈。互いに卒業直前の心境や今までの思い出を語り合った。


 料理が得意なたかみなは、松井が好きそうな野菜をメインとした「焼きキャロットサラダ」「キムチ豆腐」「夏野菜のドライカレー」の3品を作ってもてなすことに。慣れた手つきで野菜を切り、フライパンで手際よく炒め「盛り付けが大事」と話すたかみな。料理ができ上がったところで、松井が登場。松井が「たかみなさんは料理上手だというのは有名ですよ!」とプレッシャーをかけると、たかみなは「緊張するわ! 人にご飯を食べてもらうのって」とドキドキ。実食した松井が「やわらかくておいしい!」と絶賛するのを聞いて、ひと安心していた。



 まもなく卒業を迎えるSKE48について、たかみなが「魅力、楽しさってなんだったの?」と聞くと、松井は「きょうはバラエティーに出て、あと2日で曲の振り付けを覚えなくてはならないとか、常に乗り越える目標があったことですね」と答えた。卒業したらどうなりたいか?という質問には「もっと自分に厳しくならないといけないなと思いました。趣味は筋トレで、毎日していたら、腹筋が縦に割れた」と明かし、ストイックな性格が伺えた。



 「(卒業する)実感があんまりない」という松井だが、「卒業を決めた理由」をたかみなから聞かれ、「自分が抜けたことで起こる不安よりも、新しい何かが起こることを客観的に見てみたい」と思ったことがきっかけのひとつだったと話す。「後輩には、このグループが好きなんだ、作っているんだという思いをもっと実感してほしい。次世代とは“まさに今”なんだということを知ってほしい」と語った。

 最後は、たかみなから松井へ手紙の朗読。「ファンレターの返事をもらった気分」と話し、目に涙を浮かべた松井も、逆サプライズとして手紙を読み上げ、たかみなも思わず涙。互いを思いやり、チームを引っ張るリーダーとして活躍してきた二人の思いが交錯した。



 収録後、松井は「たかみなさんと面と向かって長い時間しゃべるってことが初めて。いろんなお話が聞けたし、自分もいろいろとお話できたので、すごく楽しい時間でした」と満喫。たかみなは「(玲奈は)やっぱりかわいいな、と思いました。テレビを通して玲奈や私たちの考えを発信できると思うとうれしいです。すごく実のある話をできました。SKE48のファンのみなさん、玲奈のファンの皆さんにもぜひ観ていただけたら」と話していた。


AKB48 41st Single『ハロウィン・ナイト』 MV Ful ver !(再アップ)

2015年08月05日 04時58分18秒 | Weblog

<!-- AKB48 / ハロウィン・ナイト [MV] (Full ver.)  -->

消されていたら、こちらからどうぞ⇒ http://blog.naver.com/gloriayoun/220440596472

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