土曜日・日曜日とオープンハウスでしたので、Hotto Motto でお弁当を購入しました。
AKB効果なのか、2日間とも激混みでした。
塩から揚弁当美味しかったです!
でも、個人的には、カツ丼の方が好きかな!
5月23日に発売されますが・・・。
真夏のSounds good !
http://v.youku.com/v_show/id_XMzk5MTM4NDYw.html
真夏のSounds good ! (dance ver)
http://v.youku.com/v_show/id_XMzk5MTg2MDQ0.html
http://v.youku.com/v_show/id_XMzk5MDg4NjUy.html
選抜歌唱メンバー
チームA:指原莉乃、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子
チームK:板野友美、大島優子
チームB:柏木由紀、渡辺麻友
チーム4:加藤玲奈、島崎遥香
SKE48の9thシングル「アイシテラブル!」が5月16日にリリースされた。
本曲はSKE48の真骨頂である“汗とダンス”を全面に打ち出し、アツアツなカップルの気持ちを軽快なリズムに乗せて表現。ライブではファンと共に「アイ・シテ・ル!」、「アイ・ラブ・ユー!」と叫び合い、この夏を更にHOTにさせるアップチューンとなっている。
インタビューではサイパンで行われたMV撮影秘話や各メンバーそれぞれの活動、「a-nation“IDOL NATION”」をはじめとした真夏の大型イベント出演への意気込みについてのトークを展開。さらなる高みを目指し走り続けるSKE48の“今”に迫った。
※参加メンバー:矢神久美、木ゆりあ、石田安奈、松本梨奈、古川愛李
矢神:それだけお互い好きなんだな、っていう気持ちに溢れてます。ただ、ここまでくると暑苦しさも ありますが(笑)
古川:一回聴いてすぐに覚えられる、アイドルらしいキャッチーな曲ですよね。ただ、歌詞に「仲が良すぎる僕らにアハハン」って所があって、「アハハン」ってどういうことだよって(笑)メンバーも気になったらしく、ここが流れるたびに みんなが歌い始めて(笑)
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─ 「アハハン」は普段使わないですよね古川:そうなんですよ。─ この言葉を何度も歌ったことで、レコーディング後から使ったりは…?古川:う~ん…使ってないですね(笑)─ 全体のダンスは覚えるのにどのくらいかかりましたか?矢神:一晩くらいで覚えました。─ かなり早いですね。ダンスは よく覚えられる方なんですか?古川:どんどん慣れてきたっていう感じですね。─ 難易度は上がってきてるかもしれないけど、その分 覚えるのも早くなってきてると古川:そうです。─ その中で難しかったところは?石田:「アイ・ラブ・ユー!」を指で表現したところとか、言葉の意味に合わせた細かい振り付けが難しかったです。─ その指の振り付けはファンの方にも真似して欲しいですね石田:ぜひ 真似て欲しいです!
木:頭の体操にもなると思います(笑)─ オレンジ、緑、紫、ピンクの4色に分かれた衣装のポイントは矢神:私は緑なんですけど、ピンクと紫の衣装がカワイイと思いました。
古川:一人一人が違う小物をつけてて。
矢神:お花とかリボンとか。─ この子の持ってる小物カワイイな、とかありましたか?松本:須田(亜香里)ちゃんと(高柳)明音ちゃんが お花を胸元に付けててカワイイと思いました。─ MVは去年の「パレオはエメラルド」に続き、海外で撮影しています石田:真っ青な海が似合う曲だなと思ったので、この曲を聞いた瞬間に「あ、撮影は海外だな」って思いました(笑)─ どこで撮影して欲しいと思いましたか?石田:「パレオはエメラルド」と同じような綺麗な海を想像していたので、ハワイかグアムに行ってみたいと思っていました。サイパンは私の発想にはなかったけれど、行ってみたらすごくキレイで感動しました。─ サイパンでの撮影はどのくらいかかったんですか?矢神:2日です。弾丸でしたね(笑)─ MVは「海上ステージ」でのダンスシーンが見所ですね。あのステージはどういう作りになってるんですか?矢神:下で固定してあるんです。ロープとか重りで。
古川:ステージは意外に浅いところに作られてて。─ 空撮シーンで見ると結構深い所にあるのかな、と思ったのですが古川:実は浅いっていう。─ ステージ上はしっかりしてたんですか?松本:途中、水が入ってきました(笑)
古川:真ん中に みんなが集まってくるとその重みで。水が入ってきた後は みんな散らばって水を出しました(笑)─ 撮影中、ステージから落ちたメンバーはいなかった?古川:転んだメンバーは いましたね。
矢神:…私なんです。踊ってる途中に自分も分からないまま すべって。一瞬何が起きたか分からなかったんですよ。─ 衣装が濡れてしまったんじゃないですか?矢神:そうなんです。浸水してる所に転んで全身びしょ濡れになっちゃって。でも撮影は続いてたので、なんとか踊り続けて。─ 1曲まるまるノンストップで撮影する感じだったんですか?木:そうなんです。それを何回も繰り返して撮影するっていう。
石田:全部で15回くらい撮影しました。─ この海上ステージ、他の48グループのメンバーも注目すると思います木:48グループの中でも、風を顔面に受けながら、水に浸かりながら踊るのはSKEくらいなので、そこは誇りに思っています。
古川:そこも撮られるから、私服どうしようって(笑)
矢神:撮影は4月の頭で、名古屋駅とか空港は少し寒かったんです。でも、楽曲のイメージに合わせて半袖を着たりして。私たち薄着の集団だな、って(笑)
松本:行くまでに結構 時間がかかるので、飛行機の中で宿題をやろうと思って。でも周りでは すごい数のカメラがまわってるから、気が散っちゃって出来なかったんですよ。そしたら隣の席の(大矢)真那さんから「なんで分からないの?授業聞いてた?」って怒られました(笑)
木:一番印象に残っているのは、バスから降りてきた愛李さんの姿(笑)
古川:明音が持ってたトリのキャラクターの首枕を頭につけながらバスから降りたんですよ。それがまさかのMVに使われてて! あれの お陰で出演部分が増えました(笑)あと…高柳明音がボケをかましておりまして、サイパンの空港を出るときに…
高柳:え~、その話…言うの!?
(近くで このインタビューを聞いていた高柳が声を上げる)
古川:寝ぼけてたのかな、パスポートを見せる所(税関)で「How are you?」って言われて、テンパッて「高柳明音!」と答えたそうなんです。
古川:通っちゃったみたいです。それが面白くて(笑)
矢神:今の話で思い出したんですけど、ゆりあが…
木:えーー!? 私??
矢神:あまりにも英語が分からなかったみたいで、こっちを ちらちら見ながら首かしげて「お、OK?」とか「い、YES?」とか言ってるんですよ。その姿が面白くて笑いながら見てました。あいつ分かってねえなって。
木:自分も分かってなかったくせに!
矢神:うん!(笑)
木:全体的に何を言っているのか分からなかったです。
木:そうですね…でも、こうやって生きて帰ってきてるので。きっと現地に住めるレベルだと思います…そう思いたい!
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─ 現地の方との交流はありましたか?松本:撮影場所の隣に公園があって。空き時間に、そこの近くに住んでる兄弟と ずっと喋ってました。真那さんと英語で。─ まつりなさんは英語が喋れる?松本:…ア、リトル。─ 英語での返答ありがとうございます(笑)その兄弟とは何を話したんですか?松本:「彼女いるの?」とか。─ いきなり直接的な質問ですね(笑)松本:他には「お父さんとは仲いいの?」とか聞きました。楽しかったです。
古川:一日目にもいた子が二日目にも来たんだよね。
松本:そうなんですよ。「明日も撮影あるんだ」って言ったら仲間を引き連れてきて(笑)─ 二日目は その仲間たちと楽しいトークを展開したんですか?松本:…いや、特に(笑)話す時間がなくて、ごめんなさいって。
石田:私は夏に運がいいのか、これまで「ごめんね、SUMMER」や「パレオはエメラルド」とか、夏のシングルに毎回入れさせていただいて、今回の夏のシングル「アイシテラブル!」でも選抜入りして。
石田:二作 休んでいた時にも劇場公演を行ったり、プライベートで習い事をしたりと忙しくしていたんですけど、もうそろそろ選抜に戻れればいいなぁと思っていたんですよ。なので、久しぶりの撮影も含めて やること全てが新鮮で初心に戻れたというか、いい勉強にもなったし、「アイシテラブル!」が私の中で とても大切な曲となりました。
石田:趣味のケータイデコレーションをやったり、あとはアロマとかの香りが大好きなので、そういう資格をとったりとか。
石田:はい。余った時間で何かしていないと嫌な性格で、習い事が好きなので。でも、すぐに取れるような資格だと思っていたんですけど、間違えてアドバイザーっていうのかな? そっちを受けてしまって(笑)
あとは小学生の時にやっていた乗馬を久しぶりに始めたり。ドラムもSKEで「GIVE ME FIVE!」を演奏することが決まった時から本格的に練習をはじめて。
石田:無駄な時間が無いように やってきたので楽しかったです。この休み中にやりたかったことを全部できた気がします。
石田:女優さんになることです。将来、大河ドラマに出たくて。それもあって乗馬とかもやってるんです。今は下積みをちゃんとして、自分の中の引き出しを増やしていきたいです。今を大事にしながら将来 役立つことを身につけたいと思います。
石田:はい、準備してます。
松本:「片想いFinally」で初選抜となった時は、嬉しかったんですけど実感がなくて。「選抜」というものが縁遠いものだと思っていたんです。だからMV撮影の時とかも緊張して。
木:「片想いFinally」のMVの中で、(松井)珠理奈を呼び寄せる まつりなさんが好き。普通にやればいいのに、指を一本一本折り曲げながら手招きして(笑)
松本:そこは重要なシーンなんです。「ただ呼ぶだけでいいよ」って言われてたんですけど、普通にやっても伝わんないかな、と思い動きをつけてみました。
古川:でも、あれが まつりなっぽいよ。
松本:(笑)今回の選抜も前回以上に頑張って行きたいと思います。あと、今年は女磨きをしてセクシーになりたいです。
松本:マッサージをやっています。すごく研究してて。おぎちゃん(小木曽汐莉)は「セクシーは体の内側から出るものだ」って、それも分かるんですけど、私的にはまず見た目的なキレイさを意識したセクシーに走ろうかと!
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─ みなさんの同好会、研究会での活動状況について教えて下さい古川:二次元同好会では、ライブがやりたいな、という話をしておりまして。秦(佐和子)会長を筆頭にアニソンを歌ったりコスプレしたり、二次元満載のイベントが出来たら楽しいだろうね!って。─ 古川さんは番組でテニプリの衣装を着たりしてますもんね古川:やってますね(笑)あと、色々作ってる途中で。─ 衣装は自作なんですね古川:そうなんです。そのために服飾の学校に通ったくらいですから。─ 自分以外の衣装を作ったりするんですか?古川:できたら自分が着たいので(笑)自分が着る用の衣装ばっかり作ってます。─ 今後イベントをするときは同好会メンバーの衣装を作るかもしれないですね古川:いいですね!できたらやりたいですね。─ 着せてあげたい服はありますか?古川:そりゃいろいろありますよ!着させて一冊の写真集をプロデュースしたいです。特に“おぎゆり”(小木曽汐莉と木ゆりあ)!
木:うれしい~。
─ アイドル研究会はどうなんですか?松本:何もやってないです(笑)私、会員ナンバー1だし、二次元同好会より結構前にできてたんですけど、アイドル研究会は衰退の危機です。でも、何かやりたいです。─ ライブをしたい! とかはないんですか?松本:語ってるだけなんですよね。
石田:DVD見て高まってるみたいな。─ 誰のDVDを見るんですか?石田:ももクロさんとか、モーニング娘。さんとか。あとは、チームKIIの佐藤実絵子さんと阿比留李帆ちゃんが2人で盛り上がってる話を聞いたりして。真那さんが紹介してくれたモーニング娘。さんの歌を聴いて、私も好きになった曲もあります。
古川:ホントに研究してるよね。自分たちに役立てるために。
石田:佐藤実絵子さんは すごいんです。見て真似して歌ってます。マイク片手に小指立ててて「これが重要よ」って言いながら、ずっと踊ってます。─ 佐藤実絵子さんが好きなのは?石田:安倍なつみさんです。─ みなさんが影響を受けたアーティストを教えてください松本:私が大好きなのは、モーニング娘。の道重さゆみさん。─ 雰囲気とか、ちょっと似てるところがありますね。松本:ホントですか!? 道重さんのことが好きってことは、あまり言ってないと思うんですけど、ファンの方から写真集とか生写真をプレゼントされて、あれ~?って。どこかで言ったのかもしれませんが。─ 会ったことはありますか?松本:ないんですよ。コンサートは何度も見に行ってます。大好きです!─ いずれ共演できるといいですね。その他のアーティストでは いますか?矢神:私はSCANDALさんに憧れてバンドを組みたい、歌がうまくなりたいって思いました。─ バンドというと、久美さんは「SKE48のマジカル・ラジオ2(日本テレビ)」にてヘビメタのノリで もの凄いシャウトを披露していますが矢神:あれはやり過ぎかな(笑)もうちょっと落ち着いた感じでいきたいと思います(笑)─ あんまりシャウト系じゃない感じのバンドで矢神:そうですね、シャウト系じゃない感じで(笑)─ 久美さんの将来の目標は矢神:幅広く何でもやってみたいですね。プロフィールは「女優」にしているんですが、女優さんだけじゃなくて、トークも歌もうまくなりたいし、オールジャンルでマルチに何でもできるように。─ シャウトするのもマルチへの第一歩ですね矢神:ある意味近づいてますね(笑)
木:ももクロさん。SKEもダンスが中心になっているので、ももクロさんは すごいダンスを踊るなって刺激を受けます。
木:そうですね。番組などで ご一緒させていただくことも多いので。
石田:表と裏が無くて。ボケとツッコミとか面白いんです。
石田:ファンの方から聞くんです。握手会の時、「今から ももクロ行ってくる」とか「SUPER☆GiRLS行ってくる」って。
古川:あーー、行ってらっしゃーい(笑)SKEに帰ってきてくださいねって(笑)
石田:写真集を見せてきて「どの子が好き?」って聞かれたりもします(笑)
古川:「ミステリーサークル」っていうのがありまして。私と佐藤聖羅と高柳明音と矢方美紀と向田茉夏の5人が所属しています。都市伝説だったりUFOだったり小さいおじさんだったり…そういう話をしてます。
古川:そうなんですよ! 私、愛読書が「ムー」なので。メンバーは それぞれ担当がありまして、私は宇宙人とUFO担当で、高柳が小さいおじさん、佐藤聖羅さんは都市伝説、矢方はピラミッドが大好き。
古川:番組でUFO特集をやってて、それをGoogle+で実況したりとか。いつかミステリーサークルを人工で作ろうって話もしてて。
矢神:あれって元々 人工じゃないの?
古川:そういう話もあるんだけど、実はそうでもないって噂もある。
木:すごく いきいきしてる(笑)
古川:愛知県の中にはありますよ。
矢神:作ったら怒られるんじゃない?(笑)
古川:いつかUFOを探しに行ければと思います!
矢神:夏のイベントが大好きなんですよ。今年も夏が来た!「アイシテラブル!」というとびきりのサマーソングが来た!ということで、汗をかいて顔が崩れても関係なく、元気よく行きたいと思います。
木:去年の「a-nation」では どのアーティストさんを見ても ただ圧倒されて。すごい暑さの中キラキラしてて素敵でした。野外が好きですし、今年も色々なイベントでSKE48を印象づけていきたいです。
石田:今年の夏もいっぱい野外イベントを行って、もっと沢山の方にSKEを知ってもらいたいと思います。
松本:私は まだ「a-nation」に出たことがないので、すごく出てみたいです。去年は「a-nation」帰りの人にすれ違って、ヤバイ!いいなと思って。もし今年 出ることが出来たら踊りながら叫んでみたい!普段のライブで叫んだことはないんですけど、「やった、出れた!」と夏の叫びを(笑)
古川:今年の「a-nation“IDOL NATION”」はアイドルだけのイベントになるそうなので、ここはSKEの力を見せないとな、と。
古川:テレビでよく見るグループさんとの共演なのでとても楽しみです!
矢神:今年の夏は、「アイシテラブル!」で私たちと一緒に盛り上がりましょう。ファンの方も私たちに熱い気持ちをぶつけて下さいね!私たちも全力で歌って踊ってこの夏を過ごしていくので、ぜひ ついて来て下さい!
AKBのこと、仲間のこと、後輩のこと、ファンのこと、
前田自身の将来のこと………決して、雄弁ではないが、
ひとつひとつのことを真摯に話してくれた。
人見知りで、いつも殻に閉じ籠っていた14歳の少女が20歳になり、自分のことだけではなく、みんなのことを思いながら話しているその成長ぶりに感動した。
相変わらず表現は下手だが、その分、ストレートに伝わって来る。
時々見せるはにかんだ表情は、あの頃の“あっちゃん”のままだ。
というわけで、前田敦子は東京ドームのコンサートと翌日のAKB劇場の公演をもって卒業することになりました。
(詳しいスケジュールは、後日発表します)
頑張れ、前田敦子!
明日から、オープンハウスを開催しますが、オープンハウス中の昼食は、もっぱらHottoMottoのお弁当。
という事で、明日・明後日は、『塩から揚げ』弁当に決定!