思い出した!
サリーの幼稚園の卒園文集に書いてた将来の夢は
やさしい魔女になることだった。
笑っちゃうね。
6歳のサリーと60歳の母が同じなんだもん。
私は、どんどんイタイヒトになりそうな予感がするけど😅
そう思うと、なぜかにやけてしまう。
わからずやさんたちに、気を使ったりするのやあめた。
最近は、絵本に心しみるよ。
綺麗な瓶や箱やリボンなど捨てられなくて
残り毛糸や布なども、何かに使えるかと取ってある。
私の引き出しもそう。
この中で赤いニット帽編んでますよ。
あら、私もかつて編んだことが🤗
こちらも、赤いニット帽被っていますが、
彼女は、いろんな髪型にしてみました。
綺麗な色に染めたり、伸ばしたり、パーマをかけたり、
しかし、最終的には、自分にとって一番いい髪型が
この赤いニット帽の中に収まっていますよ。
これ読んでると、髪型に例えているだけで、
いろんなことをやってみて
だんだん自分にしっくりするものとなっていくような。
人に合わせるのではなく、自分が求めているものが出来上がっていくのが
よかったな。
はるとあき
寒くもなく暑くもない、春と秋
春は夏にしか会えなくて、
秋は冬にしか会えない。
だから手紙を次の季節に預けて、
一年に一度の手紙を送り合う。
なんとなく、中途半端な自分を勇気づけてくれるような絵本でした。
この歳になって、絵本が心に沁みます。
最近、図書館に本を借りに行くのが楽しくなりました。
他の図書館に行っても仕事目線で、スタッフを見てたけど、
今はもう、ただただ自分の好奇心のアンテナを満足させてくれるところになった。
本は待つものではなく、会いに行くものになってきた♪
なんか、ロマンチックですね。
いろんなことをやってみて
だんだん自分にしっくりするものとなる
その通りだなと思います。
昔は自分がどんな服が好きなのかも分からなかったです。
ま、未だに失敗してますけど😅
あ!『はちみつ🍯カカオニブ」ありがとう❣️
文章を道具にしている人は、頭いいです♪
人本来の伝達手段を最大限に発揮しているのだと思います。
自分に合うもの
あんじーさんは、お気に入りのお店があったから、洋服選びやすかったでしょう。
最近、1100円カットのおかっぱが気に入ってきました。
服は、仕事柄カジュアルなものが多いけれど、ワンピースを作って増やしていきたいです。
ものかき、憧れます。
絵本の近くにいたのに、今になって好きな絵本と出逢います。
これは、自分が次の環境に向かっているってことかな?