10/3 「杜鵑草 大毛蓼」 花・鳥・風月の写真です 2017年10月03日 06時23分59秒 | 日記 ↑ タイワンホトトギス 台湾杜鵑草 ↑ オオケタデ 大毛蓼 ↑ タイワンホトトギス 台湾杜鵑草 ↑ オオケタデ 大毛蓼 ↑ コサギ 小鷺 ↑ カワセミ 翡翠 ↑ 夕暮れ « 10/2 「 段菊 千日紅 」 ... | トップ | 10/4 「犬サフラン 水引」... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (なつみかん) 2017-10-03 07:02:36 今日も素敵なお写真、朝の癒しです(*^o^*)先日私もタデ科特集をしましたが、今の時期、あちこちでタデの仲間を見かけます。中でもオオケタデは色といい大きさといい、魅力的ですね!それにしても今日のカワセミちゃん、体に比べて大きな魚、丸呑みするのでしょうか?そういえばサビキみたいに何匹もゲットしてるカワセミもいましたね(^◇^;) 返信する おはようございます。 (attsu1) 2017-10-03 09:29:35 秋を感じる綺麗な写真ばかりですねカワセミくん、大きなの捕まえましたねぇ~ 返信する 白ホトトギス (ninbu) 2017-10-03 17:33:21 翡翠カワセミさん、こんにちは。ホトトギス、名前も花姿もユニークな花ですね。私は花弁につく斑点がなく、スッキリした白ホトトギスが、どちらかというと好きです。コサギが水の上で羽を広げている姿はナイスショットですね。(^-^) 返信する なつみかんさん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-10-03 17:36:16 こんばんは ^^オオケタデは名前の通り、大きいですね~。アカマンマも好きですが、これを大きくしたような。カワセミは大きな魚でも、頭から呑み込みます。これまで、一度も説明をしたことがなかったのですが、消化できない骨は団子状にして一定の時間間隔で、吐き出します。鳥類学の用語で、ペリット (pellet) と呼ばれています(^.^)なつみかんさん、「サビキ」をよく知ってましたね。私は知りませんでした。ネット検索をして、初めて知りました。一つ、利口になりました(^.^) 返信する attsu1 ^^ (翡翠カワセミ) 2017-10-03 17:45:21 attsu1さあん、こんばんは ^^ご覧いただきありがとうございます。大きい魚を捕まえたときは、カワセミは、手を使えないので(笑)、嘴だけで、上手に持ち替えたりして、食べますが、この写真のような場合は、落としてしまって、魚に逃げられてしまうこともあります(^.^)その時は、その魚をもう一度飛び込んで獲ります。機敏な動作です。 返信する ninbuさん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-10-03 17:52:33 ninbuさん、こんばんは ^^ホトトギスの花名は、花の点々の模様が、鳥のホトトギスに似ているので、名づけられたそうですね。白い鳥のホトトギスがいればよいのですが、花だけですね(^.^)この白い花は、小さいですが、ひときわ目立ち、存在感がありますね。私も大好きな花です。 返信する すごい! (ダリアクミコ) 2017-10-03 21:58:58 翡翠カワセミさん今晩は!カワセミ こんなに大きいサイズの魚を!撮影も見たことないです。 返信する ダリアクミコさん ♪ (翡翠カワセミ) 2017-10-03 23:29:42 クミコさん、こんばんは ^^この魚は、エサ魚にしては、大きすぎますね。しかも、通常は、クチボソという小さな魚なのに、この魚は、私の名前の知らない魚です(>.<)でも、これでも、呑み込んでしまうのですから、すごいものです。あまりにも大きな魚を食べた時には、そのあと体が重いらしく、少し消化するまで、休んでいるときが多いですね。食べることができる時に食べておこう…という方針のようです(^.^) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日私もタデ科特集をしましたが、今の時期、あちこちでタデの仲間を見かけます。
中でもオオケタデは色といい大きさといい、魅力的ですね!
それにしても今日のカワセミちゃん、体に比べて大きな魚、丸呑みするのでしょうか?
そういえばサビキみたいに何匹もゲットしてるカワセミもいましたね(^◇^;)
カワセミくん、大きなの捕まえましたねぇ~
ホトトギス、名前も花姿もユニークな花ですね。
私は花弁につく斑点がなく、スッキリした白ホトトギスが、どちらかというと好きです。
コサギが水の上で羽を広げている姿はナイスショットですね。(^-^)
オオケタデは名前の通り、大きいですね~。
アカマンマも好きですが、これを大きくしたような。
カワセミは大きな魚でも、頭から呑み込みます。
これまで、一度も説明をしたことがなかったのですが、消化できない骨は
団子状にして一定の時間間隔で、吐き出します。
鳥類学の用語で、ペリット (pellet) と呼ばれています(^.^)
なつみかんさん、「サビキ」をよく知ってましたね。私は知りませんでした。
ネット検索をして、初めて知りました。
一つ、利口になりました(^.^)
ご覧いただきありがとうございます。
大きい魚を捕まえたときは、カワセミは、手を使えないので(笑)、嘴だけで、
上手に持ち替えたりして、食べますが、この写真のような場合は、落として
しまって、魚に逃げられてしまうこともあります(^.^)
その時は、その魚をもう一度飛び込んで獲ります。機敏な動作です。
ホトトギスの花名は、花の点々の模様が、鳥のホトトギスに似ているので、
名づけられたそうですね。
白い鳥のホトトギスがいればよいのですが、
花だけですね(^.^)
この白い花は、小さいですが、ひときわ目立ち、存在感がありますね。
私も大好きな花です。
カワセミ こんなに大きいサイズの魚を!撮影も見たことないです。
この魚は、エサ魚にしては、大きすぎますね。
しかも、通常は、クチボソという小さな魚なのに、この魚は、私の名前の
知らない魚です(>.<)
でも、これでも、呑み込んでしまうのですから、すごいものです。
あまりにも大きな魚を食べた時には、そのあと体が重いらしく、少し消化する
まで、休んでいるときが多いですね。
食べることができる時に食べておこう…という方針のようです(^.^)