2020年9月10日のブログ記事一覧-「日本の敵」速報(海外の反応特化)+新型コロナウイルス関連海外の反応等

【#海外の反応】【旭日戦犯旗タトゥー】韓国人が「貧しい国」「小さな民族」「愚かだ」とフィリピン人を攻撃！→「フィリピンで嫌韓ハッシュタグ運動が広まる」　韓国の反応

2020-09-10 19:12:19 | 海外の反応

*[海外の反応コーナー]
-【旭日戦犯旗タトゥー】韓国人が「貧しい国」「小さな民族」「愚かだ」とフィリピン人を攻撃！→「フィリピンで嫌韓ハッシュタグ運動が広まる」　韓国の反応。
-韓国人「幼稚で無知だ」旭日旗タトゥーを批判した韓国人にフィリピンのネット民が大反発。
-韓国人の人種差別発言にフィリピン人大激怒、反韓感情爆発…きっかけは旭日旗タトゥー＝韓国の反応。
-【悲報】韓国人「ベトナムに続きフィリピンでも嫌韓が拡散！」フィリピン人に韓国人の本性がバレ、嫌韓運動が始まる‥　韓国の反応。
-韓国人「フィリピン人が韓国人に激怒！」一部韓国人が戦犯旭日旗を知らないフィリピン人に対して「小さくて無知」と書き込み、フィリピン人が反発！　韓国の反応。
-韓国人「フィリピン人の嫌韓感情が爆発！」フィリピン人ネチズンが#CancelKoreaを広める嫌韓運動に乗り出す！　韓国の反応。
-韓国人「フィリピンでまた嫌韓が発生してしまった模様・・・」。
-海外「フィリピンで反韓感情爆発！韓国人が旭日旗で攻撃後フィリピン人を侮辱」。
-韓国人「フィリピンの事件は、本当に文字通り劣等感が爆発したようだ。本当に大したことでもない事件なのに」。
-韓国人を完全論破するフィリピン人「韓国人は旭日旗の意味を知らないと批判するけど、彼らは朝鮮戦争で誰が彼らを助けたのかは知らない」。
-【悲報】韓国人「フィリピン人と韓国人ネチズンがオンラインで衝突！」フィリピン人「我が国が朝鮮戦争の時韓国を助けた歴史を知らないのか？」　韓国の反応。
-韓国人「フィリピン嫌韓炎上にはしゃいでいる日本の反応をムカつくけど翻訳しました…」「この問題はすべて知ってみると日本のせいと分かります」。
-韓国「フィリピンで反韓感情勃発！反日感情を政治的に利用した結果だ！謝罪しよう」の声。
-韓国紙「校章に旭日旗とは ... 済州の学校に依然として残る日帝残滓」。　やれ！　遠慮なくやれ！　ヒトモドキ国内の親日要素は全て絶滅させろ！　旭日旗だけでなく、カイツブキは全て引っこ抜き、菊を象った校章・親日派の作った校歌は全て変更。過去に存在した親日派の校長は全て記録から抹殺だ！　・・・ここまで狂った社会実験を観察できる機会は滅多にないから、そういう意味ではリアルタイム観察できて楽しいぞw。というか、そうとでも思わないとやってられるか、こんな糞ヒトモドキどもの監視。
-韓国人「旭日旗は戦犯旗だという概念は何故作られたのでしょうか？」90年代の日本のゲームに旭日戦犯旗が登場してもそれに噛みつく韓国人は居なかった　韓国の反応。　あの猿真似キ・ソンヨンのせいだと日本人なら誰でも知っているのに、何故かヒトモドキは一人も気がつかない不思議。脳に「反日無罪」という致命的欠陥があるから見えないことにしたいんだろうけど。
-韓国人「台湾はリアルに狂った親日国家である」。
-韓国人「日本の植民地支配、他の列強と比べると日本は韓国に対して紳士的だったと思うんだが・・・」。

与党議員「軍隊行ってきたら秋法相を非難できない」
与党議員の兵役未了者34人、野党は12人
秋法相側、釈明のたびにウソ
それでもとにかく弁護する与党

　秋美愛（チュ・ミエ）法務部長官の息子の通訳兵（カチューシャ）選抜請託問題と関連して、宋永武（ソン・ヨンム）元国防部長官が「請託は共に民主党の党代表室から来たと聞いている」と明らかにした。当時の同党代表は秋美愛氏だ。党代表室の誰かが共に民主党出身の国防部長官政策補佐官に請託を指示し、補佐官がこれを再び軍関係者らに伝えたという。その補佐官は軍関係者に「通訳兵問題をなぜ早く解決してくれないのか」と騒ぎ立てたという。秋美愛氏の指示があった可能性が高い。秋美愛氏の息子が障害者である父親と一緒に車を購入した際、自分の持分は99％、父親の持分は1％にしたという事実も明らかになった。税金減免など、障害者対象の特別措置を狙ったものだ。

　23日間にも達する秋美愛氏の息子の休暇延長が許可された過程は、とても正常とは思えない。さらに、病気休暇延長に不可欠な診断書や休暇命令書も存在しない。数多くの軍関係者たちやカチューシャ出身の若者たちが「そのような事例は初めて聞く」「あり得ない特別措置」と言っている。秋美愛氏の息子とほぼ同じ時期に兵役に就いた一等兵は、休暇からの復帰が17分遅れたために実刑判決を受けたとのことだ。

　秋美愛氏側は「カチューシャの休暇は韓国陸軍ではなく米軍の規制の適用を受ける」と言った。だが、それは全く事実ではない。カチューシャも休暇は韓国陸軍の規定を適用されており、関連書類は5年間保管しなければならない。ところが、秋美愛氏の息子の書類は保管されていない。休暇の延長は天災や交通手段断絶などやむを得ない事由がある場合に限られているが、秋美愛氏の息子はこれに該当しない。診療期間が10日を超えると軍病院に入院依頼をしなければならないが、秋美愛氏の息子は民間の病院を退院後、自宅にいた。病気休暇延長時に経ることになっている軍病院療養審議委員会は開かれていない。秋美愛氏は、補佐官が息子の部隊に電話をかけて休暇延長を請託したという疑惑が取りざたされると、「そのような事実はない」と言ったが、翌日、ウソであることが発覚した。

　こうしたさなか、共に民主党の議員は野党に向かって「軍隊に行ってきたら、そのような主張はできない」と言った。野党には軍隊に行っていない人が多いので、無理な主張をしているということだ。ところが、実際には共に民主党議員の兵役未了者は34人だが、野党は12人だとのことだ。さらに、「秋美愛氏の補佐官が休暇延長の電話をした」という事実を突き止めた野党議員は35年間にわたり軍で服務した元将軍だ。あきれたと言うしかない。与党の別の議員は、「食堂に行って『キムチチゲ（キムチ鍋）早くしてよ』というのが請託か」と、何を言っているのか訳の分からないことを言った。さらに、この議員は秋美愛氏がウソをついたことについては「枝葉末節（しようまっせつ）で枝葉（えだは）のことだ考えている」とも語った。現政権の人々のネロナムブル（私がすればロマンス、他人がすれば不倫＝身内に甘く、身内以外に厳しいこと）は重病であり、不治の病だ。

　文在寅（ムン・ジェイン）大統領は就任演説で「機会は均等、過程は平等、結果は正義だろう」と述べた。これが空言となって久しいが、チョ・グクに続き、秋美愛のような人物が法務部長官の座に就いたのを見ると、舌打ちしてしまう。

【#中央日報】【時視各角】タダの昼食はないようにタダの財政はない＝韓国

2020-09-10 02:42:16 | 新聞記事

全国に負債中毒が広がっている。背景はふたつ。ひとつはお金の価値があまりにも安いという点で、もうひとつはますます深まるポピュリズムの風だ。ふたつのうち根本的な背景は超低金利だ。２００８年の金融危機以降に本格化した超低金利は２００９年のスウェーデンを筆頭に欧州の主要国と日本でマイナス金利につながった。だが効果はなく、住宅価格急騰と財政悪化のような副作用ばかり大きくなっている。

韓国も例外ではない。超低金利で資金調達が楽になると民間も政府も「とりあえず使ってみよう」と借金を恐れない。政権発足初期から財政を大きく膨らませてきた現政権はコロナ対応を契機に財政を注ぎ込んでいる。危機には非常な対策が必要なのは正しい。だが▽政治的意味合いがなく▽浪費せずにお金を使わなければならない。現実はこれと異なる方向に進む。ほとんど毎年選挙が行われ予算をばらまく。全国民に１３兆ウォンをばらまいた第１次緊急災害支援金はどうだったか。消費は瞬間的な効果にとどまり、残ったのは負債だけだ。負債中毒の決定打となる「人はタダが好き」という世の中の真理だけ改めて確認した格好だ。しかし世の中にタダはない。

人々はそのお金を使って「これでも良いのか」とひそひそ話した。「つけ払いなら牛でも食べる」（後先を考えずに行動する）という言葉のように「タダ」だから受け取ったが、世の中にタダはないことをよく分かっているためだ。ところが政府は国民のこうした憂いにもかかわらずさらに強い負債中毒のモルヒネを使っている。来年からはつけ払いを使いまくる。予算５５５兆８０００億ウォンのうち９０兆ウォンを借金して使う。通貨危機当時にもなかったことだ。その結果国内総生産（ＧＤＰ）比の国の債務比率が４６．７％に上昇し、２０４５年には１００％に沸き上がる見通しだ。「二極化を解消する」「新型コロナに対処する」としながら財政をばらまいた結果だ。

来年度予算は本当に天文学的な多額の金だ。１２兆２０８７億ウォンと評価される京釜（キョンブ）高速道路４５本を作って余るほどだ。ところが来年度予算のうち２００兆ウォンは執行されてすぐに雪が溶けるようになくなる福祉支出だ。時間さえ過ごせばいい仕事が多い公共雇用が１００万件を超え、国民２３００万人に消費クーポンが支給される。受け取らなければばかばかしくなるほどだ。

このようにして経済が回復すれば良いが、むしろ苛酷な季節が来ている。民間と政府がともに莫大な借金を抱えてだ。家計の借金中毒は深刻だ。超低金利と政府の需要抑制策で住宅価格が上昇すると民間が借金をし、すべてを投げ打って株式投資と持ち家購入に乗り出し負債が急増した。民間負債は今年ＧＤＰ比２００％を初めて超え、国の債務も来年には１０００兆ウォンに迫る。

企業がお金をしっかり稼げれば心配しなくても済む。青年雇用と家計所得が増え消費が回復すれば税収も増加し、国の財政は即座に満たされる。だがそうした状況にならない。政府による、最低賃金、労働時間、経営権統制のような反市場政策が相次いでだ。インタレストカバレッジレシオという指標がその厳しい現実を見せる。営業利益で利子費用を出せればインタレストカバレッジレシオは１倍だが、これすらできない企業の割合が２０１７年の２９．７％から今年は５０．５％に垂直上昇すると予測される。企業の金を稼ぐ能力が落ちて税収が不足しているのに政府は超膨張負債だらけの予算を組んだ。

それでも他の国に比べれば大丈夫ではないかと？　半導体錯視要因を見なければならない。半導体を抜いた製造業生産指数は２０１５年を１００とすると今年４－６月期には９０．６に後退した。半導体がなければ韓国の製造業は５年前より生産能力が後退したという意味だ。先進国より国の債務比率が低いから問題がないと？　韓国はお金をむやみに刷ってばら撒いてもかまわない基軸通貨国ではない。ここに国の債務比率がさらに高まれば国の格付けが揺らぎ為替相場が不安になる。その悪夢は通貨危機の時で十分だ。タダの昼食がないように、拡張財政にも決してタダはない。

キム・ドンホ／論説委員

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