遣る瀬無い 思いを払い 出歩くを
遠きここより 心痛める
何処までも 高くて蒼き 天空に
吸われて清し 朝のひと時
今楽し 怖さ知らずに 書きおるが
やがて知らさる 自我に怯える
アトピーの 薬飲み塗り するけれど
後の作用が 気になりし日々
新しき ジャンル増やし 楽しみも
増えて忙し 思考も踊る
遣る瀬無い 思いを払い 出歩くを
遠きここより 心痛める
何処までも 高くて蒼き 天空に
吸われて清し 朝のひと時
今楽し 怖さ知らずに 書きおるが
やがて知らさる 自我に怯える
アトピーの 薬飲み塗り するけれど
後の作用が 気になりし日々
新しき ジャンル増やし 楽しみも
増えて忙し 思考も踊る
谷汲山・彦根(1)
驚いたわ!
集合地には 私一人だけだったの
何時ものように 日曜の朝は車が少なくて 集合場所までは
順調に走れたの
予定通り 時間ぴったりに
ところが 誰も居ないの
えっ 何故?・・・って
今日の筈だったけど 人が居ないなんて 日時を間違えたのかしら
慌てて ツアーの日程表を取り出して 確認したの
でも 間違いないの
わたしの時計が・・・と思っても 電子ウオッチだし
なんか 狐につまされたみたい・・・で
と その時 見馴れたバス・・・が
ああ 良かった!
でも わたし一人・・・なの 乗るのは
バスは 名古屋出発だから 名古屋からの参加者が 殆どと言う
ことなんだわ