人の世

纏わり付く 煩わしき絆断ち切りて 残り少なの人生 歩みたし

旅日記(釧路・根室紀行)

2024-03-24 07:44:23 | 旅行

 

 

 

 

朝 家を出た時は長袖だったの

今までは 半袖だったんだけど 初めて長袖を着たけど 流石に

暑かったわね

でも 北海道に来てみたら 最高に気持ち良いわ

一気に秋の気配・・・で

今回のツアーは18名で ざわざわした空気が無くて良いわね

気候的にも 最高なのかも

今回のツアーは 初日 新千歳空港に着いたら そのままホテルに

向かう予定だったの

ところが 出発の時間が早くなったので 北海道に着くのも早くに

・・・ね

お昼前には もう北海道・・・と言うことで 急遽小樽見学が組み

込まれたんですって

小樽は 今年初めにも来たわね

今回で4回目・・・よ

なので 小樽に着いたら何処を巡ろう・・・かと

それと昼食を何処かで摂らなくちゃ

朝が早かったので 何も食べて無いの

さすがに お腹が空いて来たわ

コンビニででも有れば 良いんだけど・・・

 

 

 

 

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ひとっ飛び海外

2024-03-24 07:38:19 | 海外旅行

中国九塞溝・黄龍の旅

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呟き

2024-03-24 07:37:33 | 呟き

 

 

 

 

数奇な運命  NO1

 

 

それは 一人の女性の歩んだ人生の物語である

戦争が始まる前の 昭和の時代に日本にやって来た 一人の台湾人がいた

やがて彼は 浅草の芝居小屋の娘と所帯を持つことに

娘と言っても 出戻りの身で 二人の息子の子持ちだった

早く言えば 婿入りの身

やがて二人の間に 娘が一人授かった

その娘が後に数奇な運命を辿ることに

物心がついた頃 浅草は庶民の町として賑わっていた 

浅草寺境内には 見世物小屋が林立し どこも満員

そんな中で 何時も芸人さん達の人気者だった

愛らしさが 人の心を操るユーモアと人懐こしさに

各地を転々として 心休まることの少ない芸人たちにとって 

この女の子は一服の清涼剤となっていたのかもしれない

その時々の機知と臨機応変の受けごたえ 会話に人は安らぎを憶えたのかも

そんな娘を 目に入れても痛くないほど 可愛がっていたのは父親だった

 

 

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コメント集

2024-03-24 07:34:03 | 語呂合わせ

 

 

 

 

 埋まりし 燃ゆる紅葉 その中に

     信貴山朝護孫子寺

 

 

 何の鳥? 柱の絵に チョコりと

     まるで見張りを するが如くに

 

 

 息を呑む 山肌染めし 紅葉に

     大観峰は 秋一色

 

 

 念願の 山寺立石寺 訪ずるや

     彩ずく秋の 出羽の国に

 

 

 覗いてる 真紅な鳥居 その先に

     彩ずく紅葉 丹生都比売神社

 

 

 

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ぶらり日本

2024-03-24 07:32:06 | 国内旅行

長谷寺

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