人の世

纏わり付く 煩わしき絆断ち切りて 残り少なの人生 歩みたし

旅日記(釧路・根室紀行)

2024-03-29 06:37:43 | 国内旅行

 

 

 

 

ああ 嫌になってしまったわ

足が 攣ってしまったの

きっと 攣るとは予期していたけど・・・

何しろ コロナコロナで 外に出てなかったでしょう

旅行にも行けなかった・・・し

幾ら家の中でランにングマシンを 使っててもね

もう ふくらはぎ辺りが 攣ってしまったの

こんな事も有ろうかと朝 家を出るとき 筋肉痛の薬を塗って出て

きたの

でも 駄目だったわ

途中で お店の外に出てた休憩椅子に座って 又その薬を塗ったの

そしたら 何とか歩けて・・・

ところが今度は 太もも・・・が

ド~ンとした疲れと痛みが・・・

仕方なく お店のトイレに駆け込んで 太腿に筋肉痛の薬を

・・・ね

それで 何とか歩けるように・・・

ホテルに着いたら早速 筋肉痛の薬を塗り直さないと

旅行は 未だ未だ始まったばかり!

今から 筋肉痛では 明日からが心配だわ

 

 

 

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ひとっ飛び海外

2024-03-29 06:34:54 | 海外旅行

中国九塞溝・黄龍の旅

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呟き

2024-03-29 06:32:09 | 呟き

 

 

 

数奇な運命  NO5

 

 

戦後の復興期を 地で行ったような女の人の人生

そんな女性を 女傑と呼ぶのだろう

嫁いだ先が 掘っ立て小屋だった・・・とは

旦那とは 今で言う手配師のような 仕事だったらしい

当時は日本が 復興に向けて 高度成長期の時代

人が幾ら有っても 足らない時代だった

その人の旦那も 人を集めて現場に 送りこんでたらしい

そんな世界に放り込まれた その人は 才覚が有ったのだろう

旦那は商才は無かったみたいらしい

その人は 集めた人たちを送り出してた現場を 元請け会社から任される

ことに

そして 会社の下請けとして 常時入りこむことに

社交下手な旦那に代わって 外交を一手に

それは小さい頃からの 人と接触してきた環境と 性格が一致しての事と

思える

やがて官公庁との交渉 接触なども一手に その人が

仕事の拡大に併せ 重機なども揃え

それと共に 仕事の受注も増え続け 順調に会社は大きくなっていった

らしい

旦那は現場を 仕事の接触 受注はその人・・・とで

その地方は 世界に冠たる企業城下町であったことから 勢いは留まる

ことを知らず

 

 

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コメント集

2024-03-29 06:29:05 | 語呂合わせ

 

 

 

 

 ダムの上 一跨ぎかや 赤き橋

     黒部峡谷 水満々と

 

 

 点々と 散らばらし 島々が

     日本三景 松島の海

 

 

 驚きや 鉄道駅と 道の駅

     同居するは 道東「小清水」

 

 

 豪快に 真白き水の 塊りを

     一気に吐き出す 黒四ダム

 

 

 銀山滝 三滝三様 激しくと

     粛々と 密やかに

 

 

 

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ぶらり日本

2024-03-29 06:26:47 | 国内旅行

ぶらり日本

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