「エレジーは流れない」三浦しをん著とある温泉街で土産物店を営む母と二人暮らしの男子高校生 怜個性豊かな同級生たちと昼休みは学校の屋上でお弁当・・・これは青春ものか! と、思いきや怜には母親が二人いて、月に一度、一週間を桜台の豪邸で過ごすおかしいとは思っていても、なかなか本当の事が聞き出せないあらあら~先が気になるわ!で、一気読みしてしまった (笑) おもしろいです😊