久々に ほっこり する 映画 でした
シーズン1 から大ファンです
映画でも 10-FEET と 竹原ピストル の音楽は健在
映画単独でも十分楽しめると思いますが
シーズン3 を観ているとより クスッ とできます
ラストの壁の 風(ふう:犬) とバイプレウッドの人々たちの写真の最後
大杉 漣さん と子犬だった頃の 風 とのツーショット
グッ とくるものがありました
完成披露イベントで 松重 豊さん が
「この4人が揃うのはこれで最後かも
あとは後ろの若手たちにバトンを渡したい」と云っておられました
だとしたらちょっと寂しい・・・
ラストの100人のバイプレイヤーズ・名脇役たちのショット
さすがに ワン・カット に収まるのは ムリ だろうと思っていたら。。。
こ~きたか
まッ,これもありか
愛すべきバイプレイヤー たち
きっと 大杉 漣さん も天国で喜んでいることと思います
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ん~,
変な表現ですが
観たくて観にいった映画ではありません(制作関係者のみなさん,ごめんなさい)
ほぼ ドキュメンタリー だと思います
「その時間と現実」を目にした一人として
観たかった作品です
映画としての脚色はあるにせよ
ほぼ史実(事実)でしょうねぇ
全編にわたって重かったです,ズシ~ン
でも多分(想像するに)こうだってしょうね
観終わって「納得感」を感じるのは
過去,にあったかなぁ・・・?
佐野史郎 が演じた当時の首相,
ホントにこんな 〇ホ だったんでしょうねぇ
もありません
感動 もありません
只々,過去を受け止め
数多の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするばかりです
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これ,観てきました。
世代的に 1,2 は どハマり ですから
いや~,
サラ・コナー(リンダ・ハミルトン) 歳とったなぁ
大して予備知識ナシで観に行ったけど
敵AIが スカイネット から リージョン に変わってたり
審判の日 後,ジョン がオープニングに殺されたり
キャメロン監督 復帰で 2 の 正当な続編 とのことだけど
正~直,一回観ただけじゃ
ストーリーの連結がよく解らん
あとエンドロールでのバック・ミュージック
あの ダ・ダ・ダンダ・ダン が
クラッシック・ギター って・・・
メロドラマ って思っちゃった
確かに製作費は大きいから
セットやVFXは 1・2 より数段進化してるけどネ~
あと2作るみたいだけど
あのエンディングから
どぉ~繋げるのかな?
ま,
1,000円で観れたからイっか
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