ん~,
変な表現ですが
観たくて観にいった映画ではありません(制作関係者のみなさん,ごめんなさい)
ほぼ ドキュメンタリー だと思います
「その時間と現実」を目にした一人として
観たかった作品です
映画としての脚色はあるにせよ
ほぼ史実(事実)でしょうねぇ
全編にわたって重かったです,ズシ~ン
でも多分(想像するに)こうだってしょうね
観終わって「納得感」を感じるのは
過去,にあったかなぁ・・・?
佐野史郎 が演じた当時の首相,
ホントにこんな 〇ホ だったんでしょうねぇ
もありません
感動 もありません
只々,過去を受け止め
数多の犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするばかりです
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