あら,行灯が新しくなってる
サッシ戸に自動ドアはそのままね
カウンターもちょっと小奇麗に
ラーメンかかつ丼と決めていたのですが
新しいおしながきには
ラーメンはしばらくお休みします と
残念
おろ ?
料金が以前より
まぁ仕方ないゎな
それでも十分お安いけど
かつ丼 (650円) お願いします と厨房の女性へ
お母さんは奥でそばを茹でていましたが
ご主人の姿がありません
ちょっと心配
かつ丼 は注文を受けた女性がつくるよう
親子鍋にタマネギを敷いてつゆに・・・
あ゛
かつ は揚げ置きなんですね
10分ほどで かつ丼,お待ちどぉさまー
小さいお盆に
かつ丼 というより かつ重 ですね
みそ椀とキャベツの浅漬け
箸を割ってみそ椀から
ん~
だしが効いていて好みの味加減
浅漬けの塩加減もいいあんばい
お重の蓋を取ると
ちょっと固めにとじられた かつ
タマネギは多め,細切りのたけのこに椎茸
大ぶりに切り分けられた かつ をひと口
揚げ置きのせいかサクサク感はなく
ちょっと重たく固く感じる
濃いめの甘じょっぱさではなく
サラッとした感じ
残念なのはけっこうなつゆだく
つゆだくは苦手であります
CPからして十分な かつ丼 だとは思いますが
わらべやさんの。。。 という期待を持った分
ちょっと残念
ラーメンも食べたかったな~
そば処 わらべや
旭川市南一条通20
0166-32-3735
業時間:11:00~16:00
定休日:月曜日
参加ランキング ポチッ と
本日
早出 で弁当 をつくる が
なかったので
出先から戻る途中で =3
セコマ(セイコーマート) のホット・シェフ
カツ丼 (500円)を
お買い上げ~
それで
お昼にいただいている最中に
なんでか と思ったんですけどね
カツ丼 って
ノーマル でも十分なんですがぁ・・・
お店によって
だったり
は当たり前
もありかな ?
ちょっと上品に
西方では
なんてのもあり ?
私的にこれは
味のバランスが悪そうな
で
今日いただいた カツ丼 がこれ
たいへん
美味しゅぅ いただきました
勝手に カツ丼 の 奥深さ に
思いを巡らせた午後でした
・・・でも何年か後に
プチトマトやブロッコリーのカツ丼が出てきたら。。。 -カツ丼爆-
参加ランキング ポチッと
Christmas ですね~
今年最後の買い物がしたいというので
家内と娘を に乗せて市内へ
私は特に用事がなかったのですが
「ゆっくり見たいよね~」 と4時間 の提示
なら私は 西の姉さん に 倣って
今年一年の垢を落とそうと
単身 旭川健康ランド へ
サウナでた~っぷり 汗 を出して
薬湯 では右足がまだジンジン
一時間ほどゆっくり全部のお風呂に浸かって
さぁ,おっ昼~
で 今日も
た~っぷり流した汗の水分補給から
キンキン に冷えたグラスへ
ノンアルコールビール(350円)を
クィ~っ,ぷフぁー
気分だけは風呂上りの一杯
で,今日の注文は
ひれかつ重 (800円)
グラスを空けたタイミングで
「おまちどぅさまでしたー 」(笑顔です)
重にみそ椀,漬物と
シンプルなお盆のレイアウト
重の蓋を開ける楽しみ
とじ加減はけっこうしっかり
具材はシンプルにたまねぎとしいたけ(←は箸で外かして)
そして主役の ひれかつ は重に均等な 三枚
重(丼)に於ける
私的で勝手な流儀
主役たる ひれかつ から
揚げたてですねぇ
サクッ はないですが
しっかりと揚げたての衣の食感を感じます
そしてこういうところにありがちな
「手抜き」を感じさせない肉の柔らかさ
とても ジューシィ です
味付けはこちらも薄め
しかしながら ガツン系 は
これぐらいの方が飽きずに全部いただけるかと
汁加減もベチャベチャではありませんし
重の大きさからして
けっこうな 満足(満腹)感
ごちそうさまでした
そうそう
みそ椀も手は抜いていないレベルと感じました
いい湯 に 美味しい食事
朝からけっこうな込み具合,合点
さぁ
一応 今週で仕事納めの予定
大晦日に スペシャル・スクランブル は
ないと思うのですが・・・
明日からの今年最後の一週
って予報で マイナス30℃ 前後って
ここは アラスカ くぁ
参加ランキング ポチッと
絶品の黄金スープ,逸品の鶏チャーシュー
アートなカッティングのねぎにこれまた「」と
唸らされた前回のうまみや蛍さん。(前回記事)
美味しいお店には自然と足が向くものです。
今回はご飯ものをいただきに再訪。
意外と言っては失礼ですが40年の歴史があるとのこと。
数度の移転を経て現在の場所に移って6年。
前回は場所を迷ったもののしっかりナビにマーク。
今回は楽勝だぜィ,べいべぃ(爆)
ガレージ付きの駐車スペースに in
二重サッシを開けて店内に入ると
車を確認したのでしょう
「いらっしゃいませ,お好きな席へどうぞ^^」と
トレーにコップの水をスタンバイした若奥さん。
頭の下がる出迎え,接客ですねぇ,少々の緊張感を覚えますが。
前回と同じ大型ストーブの前の席へ。
口開け,先客はなし。
リピの際はご飯ものと決めていたので
カツ丼,カツカレー・・・
前回気になっていたソースカツ丼(700円)を注文。
来店時にはご主人と奥さん。
お母さんは今日はお休みかな~?
注文を受けて厨房に入った奥さん。
シャッ,シャッ,シャッ
カウンターの磨り硝子越しにキャベツをスライスする音。
注文を見越してのつくり置きはなし
こだわりに感心,当然のごとく料理への期待度は
程なくして今度はパチパチパチと油の弾ける音。
重厚さはありませんが軽くリズミカルで
とても料理が待ち遠しい音,と同時に油のイ~香り。
勝手な想像ながらこちらのお店は
こういったことも料理の一つに位置付けているのかと思うほど。
とここでお母さん登場
「この前は美味しい一杯,ごちそうさまでした」と心の中で。
あら~,お母さん
カウンターの磨り硝子越しでは姿が隠れちゃうんですネー
私のカツは軽い音の中でゆっくり,ゆっくり揚げられています。
つい先日,高温の油でイッキに揚げたカッチカチのカツをいただいたので
待つ時間は ~~
磨り硝子越しに奥さんの盛り付けのシルエット
程なくして「お待ちどぉさまでしたぁ」と
トレーにセットされたソースカツ丼,脇のキャストは
みそ椀とおこうこ(意味はないけどあえてこの表現が○かと)
ほぉ
というか ありぃ
私の「勝手なイメージ」としてはシャキシャキのキャベツが
丼の嵩(かさ)を上回った中央にカツが,という勝手なイメージでしたが・・・
渋黒の丼がご飯とキャベツの白さと新鮮さを強調するかのごとく。
私的な作法,みそ椀をまず。
アートなねぎはこの椀でも存在アピール
しめじの香りがアクセント。
だしがしっかりしています。
ではカツを。
厚さは1cmほど。
サクッ♪ 柔らかいです。
酸味の利いたソース,おそらく研究された
オリジナルのブレンドでしょう。
ご飯とカツの熱でしんなりしたキャベツ。
なるほど,シャキシャキのキャベツもありでしょうが
こちらの方が食べやすい。
単にご飯の上にキャベツとカツ,そしてフツーに
トンカツソースを想像していた自分を反省 @(_ _)@
酸味の利いたソースは最後まで味を飽きさせない工夫なのでしょう。
私には丁度良いカツの大きさとご飯の量。
女性でも食べきれるサイズです。
50円アップで大盛りですので男性はこちらがおすすめかな。
ランチでも800円以上のお店がある中,700円は納得に
お釣りがくるかと。
美味しいものへの創意工夫に敬意
美味しいソースカツ丼,ごちそうさまでした。
次はカツカレーもイイな~
でもあの黄金スープ,もう一度食べたーーい
うまみや螢
旭川市神楽岡四条4-3-6
0166-66-3378
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜日