パクヨンハ

韓国二日め

朝から電車で1時間半くらいかけて

行ってきました。

思っていたよりも

すごく明るいところで

生花のアレジメントが数えきれないほど

写真や色紙が山のように

供えられていて

毎日のように

今も日本からファンが訪れている様子

メッセージノートには

「やっと来れました。」

この言葉が　いっぱい綴られていました。

こんなに思われているのに

旅立つ命のことを　考えました。

愛し　愛されるということは

どういうことでしょうか！？

そこを訪れる人達の色んな思いを感じ

お経を供えながら

涙が溢れてきました。

命はとても多くを含み

解らないことなんやなぁ。

計り知れないから　人生なんやなぁ。