どっかの会社が、夕飯に餃子が登場する割合を調べたら浜松を抱える静岡(2位)や宇都宮を抱える栃木(3位)といった餃子の有名どころを抑えて群馬県が1位になったというお話。
総務省の統計では手作りや冷凍餃子は含まれないため、夕飯メニュー1日あたり1000サンプルを集計したら2017年はこうなったみたい。
まぁ4.39%(1位)~3.93%(3位)だし、1/365≒0.27%なので、2回くらいしか差はないと思うんだけど、ちょっと面白いなと思ったのは「餃子にした理由」なのね。
「家族や自分が好きだから」ってのが主な理由なんだけど、静岡・栃木は「面倒だったから」と「時間が無かったから」が全国平均よりも割合が高い。
これは有名どころなので出来合いの入手しやすさから餃子=既製品の認識が高いということ。
一方でグンマは「冷蔵庫の余り物を処分したかったから」ってのが全国平均よりも割合が高くなっており餃子=手作りという認識が高いってこと。
なるほど、地域の特色がでているなぁ。
総務省の統計では手作りや冷凍餃子は含まれないため、夕飯メニュー1日あたり1000サンプルを集計したら2017年はこうなったみたい。
まぁ4.39%(1位)~3.93%(3位)だし、1/365≒0.27%なので、2回くらいしか差はないと思うんだけど、ちょっと面白いなと思ったのは「餃子にした理由」なのね。
「家族や自分が好きだから」ってのが主な理由なんだけど、静岡・栃木は「面倒だったから」と「時間が無かったから」が全国平均よりも割合が高い。
これは有名どころなので出来合いの入手しやすさから餃子=既製品の認識が高いということ。
一方でグンマは「冷蔵庫の余り物を処分したかったから」ってのが全国平均よりも割合が高くなっており餃子=手作りという認識が高いってこと。
なるほど、地域の特色がでているなぁ。
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