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氷月神示 その68

(先ほど守護霊に誰にも話すなと言われたと述べましたが、それから15年以上が経ち、もう話してもいいよと言われたので、少しずつお話ししています)

…こんな風にしていましたが1つつけ足しておきます
本式のお祓いを始めることになる初日に、見えない守護霊は予告なく部屋に私を一人で立たせました
目を閉じて静かにしていると、安倍晴明のような雰囲気の、見えない霊が来て背後に立ち、私の両脇の下に両手を差し入れてごそごそしたり、背骨の両側を少しもむようにしていました
…すると、私には背中のその辺りが幻で黄色く透明で分厚く柔らかくなり、少しブカブカしているように感じ、それをなでつけて直してもらっているように思えました
しばらく霊はマッサージでもするようにそんなことをしていましたが消えました
後年知ったのですが、肉体には4重の幽体が宿っており、内側の2重部分と外寄りの2重部分の幽体の間に守護霊が手を入れて隙間を全て開けて両者を引き離すと、内側の2重部分だけが幽体離脱できるようです
…その時守護霊は私の幽体に手を差し入れて、内側と外側の幽体が離れやすいように、かなり隙間を作ってくれていたようです
ただ、その時は離脱させるのが目的ではなくて、これからいよいよ本式のお祓いをしていくので、私の幽体に体内で少し動ける?自由度を持たせ、整えてくれていたようでした
…その後怪しい大小二人の黒い人の姿の邪霊が呼ばれ、慣れない私は懸命に祈り、社寺のお守りを使ったかもしれません
守護霊も来て、お祓いを手伝ってくれました
ようやく苦労して清めると、黒い人達は年配の女性と子供の姿に変わりました
女性は二位尼(にいのあま)と名乗りました
…そして子供を連れて昇天しました
昔壇ノ浦でなくなった女性とその孫かなとは思いますが、断定はできません
…ともかく、その時からお祓いが始まりました

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