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氷月神示 その67

当時でも、私は自分のやっている霊視に100%自信があったわけではなく、まだ慎重を決め込んでいて、これが現実に起こっていることである確率は、80〜90%と思うようにしていたと思います
謙虚にそう思わなければ、万一すべてが幻であると判明した暁には、ショックは計り知れません

また、見えない守護霊から啓示を受けていて、お前は巫女(シャーマン)であるから、
うぬぼれるな
油断するな
人に絶対この事を話すな
自分のために能力を使うな
人を救うためにだけ能力を使え

と、きつく言われていました
…私は神仏を信じる気持ちは昔はなんとなく思う程度だったのですが、お祓いを続けるにつれ、ある時から真剣に信じるようになりました
深くためらいなく信頼してこそ、しっかりした気持ちのつながりができ、強い助力がいただけると感じたからです
少しでも疑いの気持ちがあると、心がぐらつき、神仏からのエネルギーが届きにくくなります
(つまり、神仏との共鳴が必要だということです)
しかし、むろん正しい神仏とつながらなければなりません
…その点私は、信頼する母の話(自分と他人を同時に大切にするとよい) や、自分を置いて他者を救え(その代わり、危険のないように守ってやる) という神仏のメッセージとを頼りに考えて、
今守って下さり導いて下さっている見えない守護霊、もしくは神仏達はきっと正しいお方達だと思うことにしました
私が子供の頃に感じた、宇宙の彼方にいらっしゃる見えない神様の、無のようであって広大な包容力のあるお方のイメージと、今来る守護霊、神仏達の無欲さと懇切丁寧な指導の仕方との間に何も矛盾した性質を感じなかったからです

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