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氷月神示 その37


ところで○○様が来られた?よりは後だと思うのですが、ある日のこと一人で家にいると、ついに和宮様の霊が部屋に現れられました (と私は思っています)

だんだんわかってきたのは、霊というのは精神(心眼?)を集中していくら視ても、ほとんど透明で、輪郭がかろうじてわかる程度で、あとは目鼻口や表情、動作がわかる位のようです

もちろん私は来られて驚き、初めは自分の空想かと疑いましたが、あまりにも臨場感があり、そばに気配を感じるのです (霊には生きている人間と同じで、個別の性格の気配が必ずあるので、空想とは異なる点です)

私は霊の向こうは透けて見えていて、物質界で言えば、「そこに何もない」と表現するのだとわかっていましたが、たとえ心で疑おうとしても、

「とうとう来て下さった!」と身体が反応して感激し、くちびるが嬉しさを実感してわなわな震え出したので、

やはり気配を持つ透明な霊が、そこに立っていらっしゃるのだと思いました

…それで普通に考えれば非常にばかばかしいのですが、(赤面です、) 日頃の敬意を表してひれ伏し、いつもありがとうございますと、お礼を思いました

(居られなければそんな事はしません) 

…それから、立ち上がりました

…和宮様は前に見た時とはと違いにこにこして立っておられて、親密な感じです

しかし言葉が通じないのか、(私がまだ聞き取れるレベルではないのでしょう、)

黙って幻の映像でメッセージを伝えてくださいました…


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