gooブログはじめました!

氷月神示 清雫の39

国之常立神より皆様へ

今書き手のヒヅキさんから、ヤドリギは調べたら欧米では神聖な木とされていますが、魔物にとりつかれていた人達のたとえに使ってよいのですか、と聞かれました
それでいいのじゃ
ここは文化の異なる日本ということもあるが、神聖なものが他方ではつまらん物とされることはよくある
結局は、どちらでもよいのじゃよ
科学的、合理的な理論がなければな、白も黒も同等
神仏のもたらす光と、悪魔のもたらす濃い闇とは明らかに優劣が違うがな

ところで、Bさんについて語りたい
以前述べた伝説の集団、イシヤに属する人だ
イシヤそのものの存在を否定する人もいるから、ご関心のない方は、飛ばしていただこう
自分に関心のない事を読まされるほど、退屈なこともないからな、どうぞ昼寝していただきたい

あれは2008年の確か8月の17日であったと思うが、すったもんだの末、ミロク(Aさん)とその指導係であるイエス・キリストの霊とは、某所にいるイシヤの男、Bさんと面会をした
どうやって面会したかというと、それまでにイエス様はAさんに幽体離脱して移動する方法を教えておいた
心がきれいに澄み渡ると、自己への執着がなくなり、肉体から魂(幽体)が離れやすくなるのじゃ
ただし独りでは難しく、最後は指導霊のイエス様が、ある時Aさんの幽体を肉体の内部ではがしてすき間を作っておいた
それで、Aさんはイエス様から訓練を受ける内に、ひょいと幽体が前へ出て歩き、初めて離脱を会得したのじゃ
不思議な話と思うじゃろう
幽体は軽すぎて、微細で、自分が外に出たかどうかもわかりにくい位、難なくできるようになる
初めて自分の幽体を見たAさんは、それが誰かわからず、薄黄色い透明なぷるんとしたゼリー体を固めたような、幻の人型に見えた
そして肉体に出入り自由になったが、イエス様がそばに居て見ておられる時にのみ行い、勝手に出てはいけないと釘を刺された
また、飛んで移動もできるようになるが、イエス様の許可ない限り、絶対に他人のプライバシーに立ち入るなと言われた

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る