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氷月神示 その56

…守護霊は私の丹田によく練った気の玉を入れさせて以後、そのごく一部の白い気を時折念じさせてさっと空中に出させ、いろいろな形にイメージして成形することを教えました

最初は白い気を出して、白い幻の剣や矢に変えて前方2メートル位に軽く飛ばすことを教えられました
…これは、邪霊に当てて清め祓うための技術であったようです

それができると、次は出した気を空中に黒い線にして五芒星や六芒星を描き浮かべるやり方…
これは、念じて正確に作れるまで、何回も練習させられました
(なお、手順を省略して公表しています)
邪霊の表面にこの星型を描くと、魂が整い、昇天します

邪霊は気の幽体が歪んで偏って重くなっているので、それを良い波動で一度打ち壊して正しく再構築したり、良い波動に共鳴させて邪霊の幽体を作る気の粒子群を整列し直すと、気が均質になり、軽くなるのです
ですから私の丹田に入れたような、均質に整った練れた気 (良い波動が出る気)を用いてお祓いをすると、よりうまくいくようです

(…という事を何回も何年もやる内に、わかってきました)

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