「恋愛成就」の東京大神宮へ

東京大神宮は「東京のお伊勢さま」と称され親しまれていますが、
近年は、
若い女性に「恋愛成就」という縁結びにご利益がある神社と聞き、
興味を持ち、
参拝しに行って来ました。

さすがに、女性同士、恋人同士など、
若い人たちで一杯でした。

画像の通り、
参拝するのにすごい列。
次に、
参拝を終えた若い人たちは、
お守り、おみくじを受けにすごい列。

今まで神社で感じることがあまりなかった、
若さとエネルギーを感じた一日でした。


－東京大神宮の御由緒－
江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和３年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。

住所：東京都千代田区富士見2-4-1
電話：03-3262-3566

JR中央・総武線「飯田橋駅」西口より徒歩3分

HP:http://www.tokyodaijingu.or.jp/index.html

北野神社[牛天神]へ行って来ました

丑年のこの年、
またまた、
友人に教えていただきました。

その場所とは、
願いが叶う「撫で岩」発祥の神社。
牛天神の北野神社へ行って来ました。

画像が「撫で岩」という、
牛の形をした岩で、
左手前の顔の口もとより撫でながら願いを唱えると、
願いが叶うということで、
神社に参拝した後に、
撫でてきました。
願い事はヒ・ミ・ツ！

決して大きな神社とはいえませんが、
バスツアーでの参拝者も一緒になり、
にぎやかな神社になっていました。

丑年に縁起をかつぎ、
牛の形をした「撫で岩」を撫でてみてはいかがでしょう。

《御由緒》
鎌倉時代、源頼朝が当地にあった岩に腰掛け休息した時、
夢に牛に乗った菅原道真公が現れ「二つの喜びがある」と告げられた。
翌年その喜びがあり、頼朝がこの岩を奉り牛天神を創立。
以来、境内にある牛の形をした岩を撫でると願いが叶うという。

住所：文京区春日1-5-2
電話：03-3812-1862

最寄駅：東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分

HP：http://www.ushitenjin.jp/

オウサマペンギン

2009年初めての上野動物園。

オウサマペンギンが室外にいるのを久々に見ました。
昼過ぎの時間であったせいか、
半数のオウサマペンギンは直立でお昼寝中。
起きていたオウサマペンギンの1枚でした。

原田泰治「ふるさと心の風景」展へ

逓信総合博物館で開催されている企画展
原田泰治「ふるさと心の風景」展を観てきました。

初めて観る原田泰治の世界。
観ていると非常に落ち着くというのが最初の感想。
そして、
ほのぼのとした「ふるさとの風景」
また、
風景画なのに空の方に目がいってしまうほどの淡く綺麗な空の色。

2時間の入館時間があっという間に思えました。

2月1日まで開催されているので、
もう一度行って見ようと思っています。
招待券をくれた友人に感謝！感謝！

レインボーブリッジも「謹賀新年」

レインボーブリッジを渡り、
第三台場へ行ってきました。

行きは、
上野を出発。
秋葉原、日本橋、銀座を通り、新橋へ。

日本橋、銀座のデパートは、ふだんの日よりは人出はすくないように見えましたが、
やはり店内はお正月ムードで華やかでした。
その周りの店では、初売りの福袋を売る店が多く見受けられ、
店員さんの掛け声が響いていました。

そして東京タワーを横に見て、増上寺の参道を抜け、
浜松町から浜崎橋、芝浦、レインボービリッジへ。

「レインボーブリッジも謹賀新年でした。」

レインボーブリッジを渡り、
コンビニで弁当を購入して、
第三台場へ到着。

行きにのウォーキングは3時間。

1時間10分休憩タイム。
お正月時間なのでしょうか行き交う水上バスが少なく思えました。
台場の海岸や第三台場も人が少なく、
犬を散歩する地元の方々が目立って見えました。

帰りは、
レインボーブリッジを渡らずに豊洲方面へ。
晴海大橋を渡り、晴海トリトンの横を抜け、
月島を通って、
相生橋から「隅田川テラス」へ入りました。
隅田川の川べりにできた遊歩道を北上。
厩橋まで約1時間。
厩橋を墨田区から台東区側に渡り、上野まで。

帰りは2時間30分。

今日は6時間40分の
「カクちゃんの徒歩！ホッ！な旅でした」

牛嶋神社の「牛のお守り」

丑の年ということで、
「牛のお守り」を求めに、
牛嶋神社へ初詣。

実は友人が、
「牛のお守り」の情報をテレビで入手。
その情報を聞いて即参拝ということに。

この「牛のお守り」は、
江戸時代初期、
境内に「撫牛(なでうし)」の石像がまつられて信仰をあつめ、
12年に一度の丑の年に、
焼き物の「牛のお守り」が作られるようになったもの。

新しい「牛のお守り」の初穂料は、2500円。

ちなみに、
去年までの旧バージョンは、1000円で求められます。


住所：墨田区向島1-4-5

最寄駅
都営浅草線「本所吾妻橋駅」　徒歩３分
東武伊勢崎線「業平橋駅」　徒歩３分
営団銀座線「浅草駅」　徒歩10分

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

何十年ぶりに？(すこしオーバーかな)
浅草寺へ初詣。

午前8時30分頃の仲見世通り。(画像)

元旦、この時間がすいている時間帯？。

浅草寺もならばずにお参りができました。
今年はよい年になるかも。

三社さま(浅草神社)にもお参り。
こちらの方がならんでいました。

今年も、
体に気をつけて笑顔で歩いて行きま～す！