俳優の山本太郎さんは、
文部科学省前で福島から来た子を持つ親100人
を含む多数の人と集まり、
「放射線量年間20ミリシーベルト」という
文科省が定めた学校の校舎・校庭等の利用判断の
暫定的な目安の撤回を訴えたばかりでした。
山本太郎さんは、5月25日夜、ツイッターで、
「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、
原発発言が問題になっており、なくなりました。』
だって。マネージャーには申し訳ない事をした。
僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」
とツイートしました。
フォロワーたちからは、
「やっぱり干されてしまった!」「ひどすぎる!」「これが現実かよ……」
と心配の声が寄せられています
主演は観たことないが、どことなく一本筋の通った役者の
イメージがあり苗字つながりで好感を持っていた
芸能界でスポンサーの力は絶大だからな
特に電力会社はそこいらの国会議員より力があるんじゃ・・・
事務所をやめてここまでやってれば拾う神ありだ
彼の日本、子供達の将来を考えた正義感は本物だろう