国際宇宙ステーションをみよう！

初めて、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）を目視したのは４月30日　19：20頃

とても感動しました。

いままで、野口宇宙飛行士や山崎宇宙飛行士のニュースがあっても身近には感じられなかったのですが、目視すると　がぜん印象が変わってきます。

宇宙航空研究開発機構の　国際宇宙ステーションをみよう　に詳しいことは記載してあります。

私は朝の散歩で会う人に日時と方角を事前に教えてもらったんですが、興味がわいて調べてみました。

もうちょっと早く国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）が目視できることを知っていれば、シャトルとＩＳＳの両方を見る機会もあったかも

明るい光がすぅ～～～っっと移動します。思っていたよりも速いです。点滅しているのは飛行機ですので間違えないように 流れ星とも違います

条件がそろえば、日の出前と日没後の2時間ほどの間に地上から肉眼で見ることができる国際宇宙ステーション

まずは観測する位置の緯度と経度を調べましょう

国際宇宙ステーションを見ようのページで見える日を調べましょう

軌道情報は毎日更新されるので、最新情報を手にいれ、天空を見上げる。

時間に見えなくても、遅れることがあるので、５分くらいは見上げ続けましょう

これで貴方も宇宙の魅力を満喫できます。

次はソユーズと国際宇宙ステーションがみた～～～い

 猫

写真は「宇宙航空研究開発機構（JAXA）提供」

 

 

 

ICSを利用した野口宇宙飛行士との交信イベント（5月5日）の模様をライブ配信します

宇宙研究開発機構のＨＰによると

ICSを利用した野口宇宙飛行士との交信イベント（5月5日）の模様をライブ配信するそうです。

JAXA宇宙ステーション・きぼう広報・情報センターホームページより転載

写真は「宇宙航空研究開発機構（JAXA）提供」

猫

キノコげり

庭にキノコって生えるものなのですね

気がつくと垣根の根元、日当たりの悪いところにしれっと生えてました。

キモ・・・　どうみても毒キノコ

そもそもキノコ類が苦手分野なうえ、
得体が知れなさ過ぎで、とてもじゃないけどでは排除できないので、
行儀が悪いとは思いつつも足で蹴り蹴りして
ぽくっとさせてから、ビニール袋で拾いました。
それでもゾワワ

こんなお座なりなやり方できちんと排除できるわけもなく、
当然またしれっと生えてきました

調べてみたら、どうやらコイツは「アミカサダケ」というキノコで
そんな珍しいものでもないようです。
さらに驚いたことに、加熱すれば食べられるとの事
でも無理・・・　触るのも無理・・・

夏になると勝手に滅びるようなので、なるべくその辺りを
見ないようにしてこのまま放置するか、
またキノコ狩りならぬ、キノコ蹴りをするべきか思案中です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペンギン