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行政は声を出さず真実を発信している

これは昨年(令和2年)2月17日の日付で厚生労働省が出しているものです。

→ こちら

 

一番初めに、書いてあります。

(新型コロナ感染症とは)ウィルス性の風邪の一種です。

これが真実です。

たくさんの人達が、各地方行政や厚生労働省をはじめとする国の機関に問い合せや文書開示請求をしています。ほんの一部ですが、それぞれの方達が「公開請求」された文書とその回答について書き出してみました。


【請求文書】マスク着用が新型コロナウィルスの感染拡大の防止に効果があるという科学的根拠を立証する文書

【請求文書】新型コロナウィルス無症状者が感染させる可能性があるという科学的根拠を立証する文書

→以上、神奈川県教育委員会

→回答:不開示 / 請求文書を保有していないため

(保体第1374号/令和3年5月21日)


【請求文書】新型コロナウィルスが病原体である事を証明する論文

→国立感染症研究所

→回答:不開示 / 開示請求に掛る行政文書を保有してないため

(感染研発第298号/令和3年4月22日)


【請求文書】「新型コロナウィルスは存在する」と東京都が認定するにあたり、その科学的根拠とした論文等、または東京都が調査研究した報告書・論文等の資料

→東京都知事・小池百合子

→回答:不開示 / 当該文書は、東京都では作製及び取得していないため存在しない

(3健研管第386号/令和3年4月9日)


【請求文書】日本で使用される新型コロナワクチン(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)それぞれの安全性、有効性または副反応を証明する科学的論文について

→厚生労働省

→回答:不開示 / 事務処理上作製又は作製した事実はなく、実際に保有していないため

(厚生労働省発薬生0326第63号/令和3年3月26日)


 

まだまだ、たくさんあります。

新型コロナおよびそれにまつわる様々な「危険」とされてきた事実を 科学的に立証する文書や論文は、少なくても日本には存在しないのです。

各行政は、このように自らは声を上げず、事実を発信しています。

 

それが信じられる事実です。

マスコミも都道府県知事も政府も、行政機関がきちんと文書で回答した「信じられる事実」を無視した事を言ってる事がわかります。

小池百合子さんは「新型コロナウイルスが存在する科学的根拠となるものはない」とご自分で言ってるんですけどね・・・。担当者が処理した事で私は知らないと言うのでしょうか。

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