俳句集『うたたねの』より 冬の章 2025-01-05 10:08:28 | 俳句 相寄れる千鳥に白し波の襞 一直 *千鳥(冬の季語) 千鳥がなぜ冬の季語なのか不明ですが、この句は冬の寒々しさに 千鳥たちが身を寄せる情景が浮かびます。 #俳句 #昭和 #季語 #冬 #喜多方 « 俳句集『うたたねの』より ... | トップ | 俳句集『うたたねの』より ... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます