2021年12月14日に以下の様なメモがありました。
食べて良い食品
食事を摂るときには、食物繊維や脂肪が少ない食品を選ぶことが大切です。以下のような食品を中心にして、薄味で、できれば茹でる・煮る・蒸す方法で調理するようにしてください。
- 大根、かぶ
- ニンジン、じゃがいも
- かぼちゃ
- ほうれん草
- 白身魚(皮を取る)
- 鶏ささみ
- 豆腐、納豆
- ヨーグルト
- パン(調理パン、甘いパンを除く)
- お粥、雑炊
- うどん
避けるべき食品
- 海藻類
- こんにゃく
- キノコ類
- 鶏皮
- 脂身の多い肉類
- 揚げ物、脂っこいもの
- 酢の物
- 柑橘類
- 漬物
- 香辛料
- コーヒー、紅茶、ココア
- アルコール
- 炭酸(砂糖が入っていないものも含む)
- 冷たいもの、熱いもの
どこかから拾って来たものだろうけど、出典を残してない。
よほど、胃腸の調子が悪い日が続いたんだろう。
正確には覚えていないが、しばらくこんなメニューを続けていたような気がするが、当時はカフェインもアルコールも摂っていたので、このぐらいのタイミングで禁酒生活が継続できる様になった気がするが、この様な養生食を続けていても、定期的に腹痛を起こし、便秘と下痢を繰り返していた。
3年前だと、まだ閉経前で生理前と生理中は必ず下痢を起こしている状態が継続していたと思う。
こんな食養生をしようと思うほどなのに、人間ドックはオールA。胃カメラ後の診断で「年齢的に上皮質に微細なただれは見えますが、悪い状態ではありません。この程度で症状が出るんですね〜」と言われたのが印象的的でした。
あー私はやっぱり繊細さんなんだろうか?と落ち込んだ記録が残ってました。
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