星田オステオパシー

西野関連をネットで漁ってみた

☆狙い:キンコン西野の事を更に調べて違和感の原因を探す

すごいのは分かるけど、どうしても違和感を拭えない為
「同じように違和感を持っている人を捜す」という作業をやってみた。あ~時間の無駄だ。

結果、驚いたことにグーグルで検索したところでは西野氏に対するネガティブな意見はすっかりナリを潜めてしまってるように思われる。これは一体どういうことだ・・?あの超上から目線の話し方、売るためには小学生だって平気でダシに使うやり口にミンナ何も思わないンだろうか?

あ、もしくは・・最近言われているグーグルの信用性低下が原因か?聞くところによると、グーグルはすっかり商業主義適AIによって調整されていて、表示の優先度が「お金の動きがあるサイト」に傾いているという、つまり、検索しても宣伝ばっかりになってしまうってことですね。
それが本当だとしたら、アンチ西野派はどんだけ騒いでもお金の流れを生み出さないだろうから自然と表示優先度が下がってしまってる・・ということも十分あり得る?

うーん、けどMIXIの「西野が死ぬほど嫌いな人があつまるコミュニティ」ってのがあってウキウキしながら入ってみたら、全く書き込みが無かったしな・・。

で、とりあえず西野氏の漫才は1つも見たことないし、描いた絵も知らんからそれをチェック。あ、でも漫才は西野氏以上に相方の梶原氏の顔が絶対に受け付けないほど嫌いなのと、漫才時代は今の僕の感じてる違和感と無関係なので無視して画像検索で西野氏のイラスト(絵本?)をチェック。

ああ、こういう精密(?)な細かい絵なのか・・うーん、キャラクターはともかく絵としては好きな部類だな!けど、色がついてると逆に良さが失われてると思うけどどうなんだろうか?

仕事ぶりもちょっと分かったので、引き続き西野氏を嫌ってる人のサイトを検索、出て来ねぇ・・と、あった!ついに見つけた、しかも

「プペル騒動で最初からネットで無料公開する戦略でありながら、発売後の売り上げが一段落した時点で子供を使ったストーリーを(恐らく)でっち上げ、無料公開の話題で更に売り上げを伸ばすという汚いやり口。じゃあ最初から後でネットにて無料公開するという事を最初から伝えておけよ。最初にお金を出して買ったのに、すぐに無料で読めるようになった人(特にお金のない子供とか生活の苦しい母親とか)の気持ちはどうなるの?」

と言うような、僕がずっと気になってる事を指摘してるサイトが1つだけ見つかったのでした。コレ、本当にもっと気にして良いことだと思うんだけどなぁ・・なんで誰も言わないのか?ひょっとしてケチだとか思われるのを恐れているのかな?いや、そこは大丈夫西野氏は「空気を読む奴はバカ」ってはっきり言ってるんだから、もっとギャーギャー言ってやれば良いんスよ。

フィリピンの子供たちに絵本を!とかってのも結局、今後の英語圏への進出に向けた「後でマネタイズするための」布石でしかないでしょ。公用語が英語でまだ生活レベルが高くない国って事で選んだと僕は読みましたね(当たってるか分からんけど、西野氏の活動を見てたら勘ぐってしまう)。まあ、策に優れたるもの全ての行動が計算ずくと思われることを覚悟しておくべきってことだな。


☆振り返り:ついに僕と意見を同じくする人のサイトに巡り会うことが出来た!どんだけ西野氏が売れても本当に信用できる存在になったと僕が思うまでは警鐘を打ちならして行こうと思います。
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