「あなたにとって一番大切なものってなあに?」という質問から始まった助産師さんによる命の授業。命が誕生することはどれほど奇跡的なことか実感しました。「〇週目の赤ちゃんはこれくらいだよ。」とみるみる大きくなるお腹の中の赤ちゃんと同じ大きさ重さの赤ちゃんを抱っこしました。
お産の様子を再現して、たくさんの人に支えられて自分たちはここにいると気づきました。授業の最後には、保護者の方から子供それぞれに、生まれた時のことについての手紙を読んでもらいました。
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