もうすぐ春というときに空き地や野原に咲くオオイヌノフグリ。
今年も見つけました。咲いていました。
なかなか良い角度に咲いているのがない。
小さいので撮りにくい。大豆粒より小さい花です。
もうすぐ春というときに空き地や野原に咲くオオイヌノフグリ。
今年も見つけました。咲いていました。
なかなか良い角度に咲いているのがない。
小さいので撮りにくい。大豆粒より小さい花です。
「昻」と言う感じが読めなかった。
もう25年以上前のことである。
そのころはパソコンの検索も上手くなく、IMEパットの使い方も習得していなかったのだ。
今なら、簡単に検索して悩むことはないのだが・・・。
異体漢字で昔に使っていた漢字だった。
その後、この字は「昂」というふうに変わったという事を知った。
そのことを短文にして社内報に載せた時、あろうことか「昴」という字に誤植されていて、
「○○(私のこと)さん、「すばる」という字が読めなかったの」と言われた。
何のことを言っているのかと思ったら、「昻」は「昴」になって印刷されていた。
あーっ、「昻」は「昂」でなければいけないのに・・・。
文章には「日」に「工」と「卩」で出来た漢字だと書いてあるのに・・・。何だか訳の分からないややこしい文章になっていた。
書いたことをおおいに後悔したものだ。
昨日、検索したおり、上記の検索画面を見つけた。
他にも同じように分からないで検索する人もいたんだと思った。
IMEパットを使って、読めなくても字をマウスでかいて検索すると読みも出てくれる。
25年以上前は、そんなことも知らなかったのだ。
わが家の風呂はお湯を入れるだけの仕様になっている。
昭和の終わりごろの建物だ。
7年前に、このセカンドハウスを買った時に、風呂のリフォームを計画したが結局断念した。
ステンレスを磨くとピカピカになったので気をよくした。
防水シールを貼っていた箇所は黒く変色していたが、既に乾き切って端を引っ張るとす
るっとはがれた。
その個所を防水セメントで補修したところ、きれいになったので「これでいいか」となった。
春から秋まではそれほど苦にならなかったが、真冬は少し追い炊きしたいぐらいだった。
湯の温度は47度にガス屋さんがセットしてくれていた。
だが、ステンレスが冷えて、47度でもお風呂に入ると40度より低い感じがする。
それで、この冬、思い切って湯温を50度にした。
しかし、お風呂はそれほど変わらなかった。
そんなものかと思っていた。
ところが、
お風呂の給湯温度を目いっぱい高くしてお湯を入れると、なんと昨夜は追い炊きした時のようにあったかくなった。
なんだ!・・・・ いい具合だ。
風呂の温度を上げる器具でも買うか・・・、はたまた、ステンレス浴槽に穴をあけて給湯器を追い炊きのついたものに変えるかと悩んだりしたことがばからしくなった。
それが、いとも簡単に解決した。両方の設定温度を上げるといいのだ。
今日も温かいお風呂に入れた。有り難い。
先日の雪の重みで竹が1本空き家の屋根に倒れかけている。
下から見ると迫力がある。
わが家の敷地の上に係る部分だけ切らせてもらった。
息子が脚立に上って
刈り込みバサミの柄を伸ばして、竹の細い枝の部分だけ切った。