ヒメヒマワリが咲いていた。
花の中心も、小さな花が咲いているように見える。
結構長持ちの花です。
宿根ヒメヒマワリとも言われています。
紫陽花が終わった後に、アナベルのような花をつけるノリウツギ。
川口の家で咲いているノリウツギ、 2021年7月のようす。
津山の家にも植えたが、
四つぐらいしか花をつけなかった。
しかも、こんもりとしないで・・・。
これはこれで、咲いたからいいか。
庭に日が当たらなくなったからだ。雑木林の枝が伸びてきて庭を陰にする。
暑くて庭に植えた日日草も、枯れた。
日日草のところは日が照って、かわいそうなぐらいだった。
先週の中頃まで元気だったのに・・・。
庭の土も、ドクダミが好みそうな硬めの土、小石がいっぱいで建築残土のようだ。
畑のような黒土ではないので、水はけが良すぎる。
掘り起こして、土の入れ替えをと思ったが、今はその元気がない。
それでも、アジサイやアカバナフヨウは元気に咲いていた。
株の大きいのは、大丈夫なのだ。草花は夏はダメだ。
レースカーテンのフックが外れていた。
脚立に乗ってつけるほど高い。
伸縮棒の先にガムテープを輪にしてくっつける。
カーテンの端を内側から抑えて、レースカーテンと棒を密着させるとそのままフックに近づけます。
二度ほどのトライでうまい具合に引っかかったのに、すぐ外れます。
「おかしいな・・・」と思ってランナーをじっと見つめると、割れていた。↓
わっ、これではダメだ。
ランナーを見てみると、今は金属の輪になっているものが多い。
レールの端から、新しいランナーを総取替するしかなさそうだ。
だが、
他の部屋のカーテンのランナーで同じような形を見つけた。
余っているようなので、それで代用する。
とりあえず、これで良しとしよう。
土手にルドベキアが咲いていた。
ルドベキアに似ている花が、キクイモです。↓
花の中心が黒くないときは区別がつくのですが、花が終わりごろに花芯が黒くなる時があり、そうすると分からなくなります。