黄色のカンナの花が咲いていた。
朱赤のカンナはよく見るのに、黄色は珍しいなと近づいた。
きれいな黄色の色をしていた。
ずーッと昔からある花です。
黄色のカンナの花が咲いていた。
朱赤のカンナはよく見るのに、黄色は珍しいなと近づいた。
きれいな黄色の色をしていた。
ずーッと昔からある花です。
庭の彼岸花、赤が一番遅れてようやく咲いてきた。
さつま美人
さつま美人
ショウキズイセン
リコリス 白で買ったが、ピンクになった。
岡山の知人からのぶどうの贈物。
こっちは大きいのでサラダボールに入れる。
一粒が五百円玉より大きい。 財布にあいにく百円玉しかなかった。
皮ごと食べられる。
他に、大粒のピオーネも一つ入っていた。
ピオーネは、洗うためにザルに入れて水道水をかけたら、バラバラと房から離れた。
最初に頂いてしまった。
息子が来たら、一緒に食べよう。洗ってから冷蔵庫に冷やした。
桔梗の花が売られていた。
青、
白、
真っ白できれいだな。
不思議に、買ってもその年だけで、多年草のはずなのに翌年は消えている。
狭い庭だから、花が終わると無意識に次の植物に場所を譲ってしまうのだろう。