日本経済団体連合会の榊原定征会長が個人消費の伸び率が低いと懸念のコメントをしました。
榊原会長は「今年の経労委報告では個人消費が伸びていない実態について分析し、対応すべき」と述べ、政府に個人消費の上昇を促す方針を表明。同時に個人消費の上昇率が少ないことに強い懸念をしていると明らかにしました。
昨年の個人消費はマイナスとなっている月が非常に多く、この傾向は2014年の消費増税からずっと続いています。消費増税をすることで個人消費が落ち込むことは有識者達から何度も指摘されていましたが、当時の経団連は全く耳を傾けずに増税を推進していました。
今更感があるコメントだと言え、ネット上でも呆れるような声が相次いでいます。
算数も満足に解けない人物が 経済連の会長・・??WWWW
個人消費が伸びない原因は 麻生太郎大先生が 明確な答えを出している。
金貸しが商売の銀行は貸し渋り・・
大企業は 内部留保に血道を上げる・・
両者が 結託して、水道の蛇口を確りと締めてて、個人消費が伸びない原因の分析??
嗤わせちゃイカンゾナモシ!
国家予算の半分に 届こうかという、 巨額な内部留保額。
まず そこらから 確り分析した方が宜しいのでは・・数字に弱い、経済連会長さんよ!
雉も啼かずば撃たれまいに・・バッカジャネェノ!!
経団連の榊原定征会長「何故個人消費が増えないのか・・・。」⇒国民から批判殺到!「お前たちのせいだ」
政治 ブログランキングへ
にほんブログ村