方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

アイヤ~・・「朗報」中国は発展途上国=日本が中国を「特恵関税」の対象から除外。

2017年01月23日 | 政治

レコードチャイナ
2016年11月24日、日本が「特恵関税」の対象国から中国を外すことについて、中国商務部が記者の質問に答えた。中国商務部の公式サイトが伝えた。
財務省は24日、発展途上からの輸入品の関税を優遇する「特恵関税」の対象国見直しを発表し、中国やメキシコ、ブラジル、タイ、マレーシアの5カ国が対象外となる見通し。
中国商務部は同日の定例記者会見で、「日本はこれらの国の経済が引き続き発展し、援助の必要性が低くなったために対象外とする見通しだが、どう思うか」と質問された。
これに対し瀋丹陽(シェン・ダンヤン)報道官は、「中国は依然として世界最大の発展途上国である。国内総生産(GDP)規模は世界2位だが、1人当たりのGDPや郊外地区の発展、福利厚生などは先進国と比べるとまだ大きな差がある。世界経済の復活は依然としてもろく、貿易や投資は低迷している。
日中は貿易大国として、重要なビジネスパートナーである。両国の協力関係の発展は双方の利益につながり、両国の良好な経済関係の発展を望んでおり、世界経済へ貢献したいと考えている」と述べた。(翻訳・編集/内山)

日本から 毟り取った金を世界にばらまいて、いい顔をしているようなシナに 態々 いい顔をさせておく必要は無い。
「特恵関税」だけで無く 意味の無いODAも即時撤廃をすべき。
両国の良好な関係の発展を望んで居る・・?
ホザクのじゃ無いよ・・キンペイ!
どこぞの 強請国家と根っ子は同じ。
恩を仇で返し、後ろ足で砂をかけるような国家に、美味しい餌を与える必要は無い。
とはいうものの 国内の獅子身中の輩が 影で美味しい汁をすすっている事も衆知の事実。
日本国民が 汗して収めた血税を、経済規模で世界第二位を誇る国に、「特恵関税」を継続する理由はどこにもない!
土下座外交をいつまでも続けているから 舐められるのだ!。




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村



お目出度う!!横審が稀勢の里の横綱昇進を推薦 横綱昇進確定

2017年01月23日 | 大相撲

大相撲初場所で初優勝した大関稀勢の里(30)の第72代横綱昇進が23日、決定的になった。日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会が東京・両国国技館で会議を開き、推薦を決めた。
 同協会は25日、春場所番付編成会議後の臨時理事会を正式に昇進を決定する。

久しぶりに日本人横綱誕生!
待つ事久しく・・若乃花;お兄ちゃん以来19年ぶりの朗報。
稀勢の里の強さは 誰もが認める所だが、横綱の地位がモンゴル出身力士の指定席みたいな感じに為っていた所に 風穴を開けたことは大きい!
稀勢の里と あの魁皇とがダブって、綱を締めること無く終わるのでは・・?
杞憂だった事が喜ばしい!
お目出度う 
横綱;稀勢の里!!




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村


衆院代表質問スタート 民進・野田早速「不敬発言!!」

2017年01月23日 | 政治

安倍晋三首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党の代表質問が23日午後、衆院本会議で始まった。トップバッターは民進党の野田佳彦幹事長で、トランプ米大統領の就任を踏まえた日米関係のあり方や、天皇陛下の譲位への対応などについて質問した。

国会中継から・・!

野田泥鰌 早速不敬発言!!
代表質問、民進党・野田幹事長「去年の紅白歌合戦の審査結果、多寡だか14人の審査員の投票でなぜか紅組が優勝した。テレビで観た人も違和感を持った。国民の多くは有識者会議の違和感を感じている」

日本国民の心の拠り所・・一億国民の象徴である、天皇陛下の譲位問題。
健康上の問題が起きる前に譲位を考えたい」天皇陛下が強い意向を示されているおこころを、たかがNHKの紅白歌合戦の 審査方法と同列に扱うなど、言語道断!
常々 言って来ていることだが、反日の輩が 天皇陛下の譲位問題に口を挟むことなど許されるものではない。
この言葉からも 不敬発言の極みである事は 明々白々!
有識者会議の 提言をもって 議会でその是非を議論する事こそが、天皇陛下を戴く日本国民の真の姿であることを 今一度 胸に叩き込め・・虚け者!!
成りすまし集団;「民沈党」如きを、政治に関わらせては、日本滅亡の元凶!!




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村




「朗報」オール沖縄壊滅の第一歩!・宮古島市長選 陸自配備容認派の現職が3選確実

2017年01月23日 | 政治


 陸上自衛隊配備への賛否が争点となった任期満了に伴う沖縄県宮古島市長選は22日、投開票が行われ、現職の下地敏彦氏(71)=自民推薦=が、元県議の奥平一夫氏(67)=民進推薦、医師の下地晃氏(63)=社民、沖縄社大推薦、元市議の真栄城徳彦氏(67)を破り、3選を果たした。投票率は68・23%だった。下地敏彦氏は陸自配備を受け入れる姿勢で、政府は平成29年度に庁舎整備などに着手し、配備計画を加速させる。
*記事全文;沖縄・宮古島市長選 陸自配備容認派の現職が3選確実

シナ工作員;翁長のオール沖縄崩壊が 顕著に示された選挙戦!
左巻きプロ市民や外来危険種の、反日工作を撥ね除けた、沖縄住民の良識の勝利!
シナの脅威に 一番敏感で無ければ為らない筈の 沖縄県民が 一部の偏狭左翼の発狂煽動の 暴挙に晒されていたが、このままでは 「沖縄は危ない」という真実に目覚めたと言う証し。
シナの傀儡;翁長の言う オール沖縄などという 空疎な妄想の愚かさに、否の声を発した・・
翁長が カツラを毟り取られて 沖縄から放逐される日も近いと言うこと・・・?




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村