【ソウル=桜井紀雄】韓国メディアは13日、次期大統領選への出馬に意欲を示す潘基文(パンギムン)前国連事務総長が、慰安婦問題に関する日韓合意について、日本政府による10億円の拠出がソウルや釜山(プサン)の公館前に設置された慰安婦像の撤去が条件なら「金を返すべきだ」と発言したと報じた。
朝鮮日報や中央日報が米国から帰国途中の機内インタビューとして報道。昨年末、釜山の日本総領事館前に新たに像が設置されたことについて「日本があれこれ言っているが、10億円が像の撤去に関連したものなら間違いだ」と強調した。
朴槿恵(パククネ)大統領が弾劾訴追されたことで、朴氏の政策を全否定する空気が韓国で強まっている。
大統領選を見すえ、対外関係を重視する立場だったはずの潘氏までが世論におもねる姿勢に転じる形となった。
この程度の発想しか出来ない能無しが 国連事務総長だったのか?
国連の威信が地の落ちるのも無理はない・・
そのお粗末ハン君が 次期大統領の 最有力候補だって・・?
最早 シナの属国に為ることが 確実性を大きく増しただけ!
そんな国家を まともに相手にしてたら、日本も 世界中の嘲笑の対象ににしか為るまい。
国連事務総長の職責経験者が、この程度の国家間約束条項の、大切さを認識していない・・
まったくもって キムチ脳民族は 救いようのない、憐れな民族。
相手にするなって・・・マジで!!
何とかに つける薬はねぇんだから!!
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