平成27年に実施された沖縄県教育委員会の公立学校の教員採用試験で安慶田光男副知事が、特定の受験者を合格させるよう県教委側に働き掛けた疑いがあることが18日分かった。当時の県教委関係者が明らかにした。安慶田氏は記者団に働き掛けを「やった覚えはない。あり得ない」と否定した。
元那覇市議会議長の安慶田氏は、政府と沖縄県が対峙する米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する政府との交渉役も務める翁長雄志知事の側近。安慶田氏への疑惑が深まれば、翁長県政にとって打撃となる可能性がある。
関係者によると、安慶田氏は副知事室に県教委の職員らを呼び出したり、職員に電話をかけたりするなどし、複数の受験者について合格を働き掛けたとされる。安慶田氏は26年12月から副知事。
やったことはない・・火の無いところに煙は立たないって!
反日翁長一派に 綻びが見え始めたな・・
いくら 沖縄県民が 我関せずと言えども、県民の信頼を裏切るようなことをやり出したら、その内鉄槌が下される。
側近が カツラの足元を掬う不正行為を働けば、翁長カツラの命運も尽きることは、時間の問題、
かつらには 副知事を任命した責任を逃れることは出来ない。
シナ工作員の 反日工作終焉の予兆・・!!
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