方丈の里2

日々 徒然に里に親しみ 世の様々に喝!!

散文詩; 角だし・槍だし・目玉だし

2017年01月30日 | 散文詩

うららな

陽射しに

誘われて

角だし

槍だし

目玉だし


蝸牛


一寸ここらで

一休み


あくせくしたって

始らぬ

ノンビリ行こうよ


どうせ人生

一度きり


やがては来るさ

虹の春




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

民進;ミスター陳;テロ擁護大暴言!!

2017年01月30日 | 政治

DAPPI ‏@take_off_dress 3時間3時間前
その他
民進党 福山哲郎「政治犯がヘリコプターを強奪し労働組合の集会に空からチラシを撒こうとした。これは大した犯罪ではありません!」
ヘリ強奪を「大した犯罪ではない!」と主張する人が国会議員で良いのでしょうか?
この発言は犯罪助長に繋がりかねない

ミスター陳さん・・「政治犯がヘリコプターを強奪」
たいした犯罪だよ・・日本国民の大多数はそう感じる。
それが 世間一般の常識の範疇。
最早 政治の機能を失ってしまった 末期的症状のお前さんの 祖国とはいざ知らず・・
テロ実行犯を側面擁護するような トンチンカンな奴が 議員バッジを付けて居るからこそ、テロ防止法案の早期制定が必要なんだよ!
 不毛な審議を目にする度に、カーボンコピーでしかない、参議院など必要なのかと、強く想う。
本来 衆院の暴走を糾すことが役目であるはずの参議院。
その形態を為していない 参院など不用でしかない。
6年間も 無駄飯を食わすことは、国民い対する 裏切り行為そのもの!
それもこれも ミンス反秕政党の能無しぶりが、いもの参院の醜態を晒している元凶。




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村







フザケチャいかん!!外国人に生活保護「人道上必要」厚労省

2017年01月30日 | 政治


エコノミックニュース 1/27(金) 9:06配信
外国人に生活保護「人道上必要」厚労省
厚生労働省は昨年12月に省に寄せられた国民からの声とその対応について26日までに公表した
 厚生労働省は昨年12月に省に寄せられた国民からの声とその対応について26日までに公表した。このうち、「なぜ外国人に生活保護を適用するのか。生活に困窮する外国人は母国で保護すべきではないのか」との問いには「人道上の観点から行っている」と理解を求めた。
 厚労省は「生活保護法自体は日本国民のみを対象としている」としたうえで「日本人と同様に日本国内で活動できる方として永住者、定住者等の在留資格を有し、適法に日本に滞在する外国人の方については、行政措置として生活保護法に準じて必要と認める保護を行っている」と説明。
 法的根拠によるものではなく「人道上の観点から行っているものであり、生活に困窮する外国人の方が、現に一定程度存在している現状を踏まえれば、外国人に対する生活保護を行う必要はあると考える」と答えた。(編集担当:森高龍二)


*在日特権の真実のブログ・クリックどうぞ!
在日外国人は母国にどんなに財産があっても生活保護を受給できることが発覚しました。*

厚労省は 日本が法治国家だと言うことを、失念しているのではないの?
法曹の立場で 諸々の諸事情を精査し、「外国人への生活保護は違法」だという判決を下している。
法を遵守し 国民の生活の安定を図るべき、立法府自らが、法を破ることとの整合性を 如何に説明するのか!
人道的観点 云々(”でんでん”じゃないよ!)
その前に 法令遵守があって然るべし!
外国人生活保護の支給データーをみれば 半島人の支給率がと特出していることは明白。
人道的観点から やむを得ず支給するというのであらば、日本は2,6%南鮮は14,2%
日本国民の最低限の生活を護るという、ナマホの理念から 大きく逸脱しているのではないの?
日本国民が大事か?南鮮人がだいじなのか?
どちらを向いて 政治をしているにやら・・日本政府は?
いや・・安倍総理は?

*永住外国人は「生活保護法の対象外」 最高裁が初判断*


政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへにほんブログ村








散文詩; 幼鳥(おさなどり)

2017年01月30日 | 散文詩

雪解けの

流れの冷たさ

気にならぬのか

春浅き

川面に遊ぶ


幼鳥(おさなどり)


おぼつかぬ

姿眺めて

親鳥も


優しき眼差し


我が子の傍へ


強く育てと

声をかけ

こころの内も

ほっこりと




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村




売国奴;河野傭兵、日本政府による駐韓大使の一時帰国措置を批判

2017年01月29日 | 政治
【重要証言】葬られた手紙―元憲兵曹長が河野洋平氏に訴えた慰安婦の実情―


1993年に従軍慰安婦の強制性を認めた「河野談話」を発表した河野洋平氏が27日、日本政府による駐韓大使の一時帰国措置を批判した。
河野氏はこの日、共同通信が主催した講演会で「外交上どんな問題解決方法を持っているのか」と述べ、韓国に設置された慰安婦少女像に対する日本政府の対処は間違っていると皮肉った。
河野氏はまた。「帰れと言うことができず大使不在が続いている」と述べて駐韓大使の一時帰国措置がまねいた問題点を指摘した。
一方、日本政府が韓日通貨スワップ交渉を中断させたことに対しては「慰安婦問題を他の問題に拡大しないようにしようと言っているが、拡大させているのは日本」と批判した。
河野氏は官房長官在任当時の1993年、従軍慰安婦動員の強制性を認める談話を発表したことがある。河野氏は安倍晋三首相の慰安婦関連の立場について「人間性の問題と思う」と述べて批判してきた。

半島ファースト;老害呆け爺さんが何かホザイテル!
ちゃぶ台返しをやったのは 彼の国。
日本の対応は 間違ってはいない。
日本側が 問題解決に赤間を悩ます必要は 更々ない。
そもそも 己が 「河野談話」などと言う、愚か極まりない売国行為を発表したことが、事の発端。
そんな人間が 政府批判など、不届き千万!
売春婦問題が でっち上げだと言うことを、世界に知らしめる為にも、此奴らを引きずり出して、証人喚問をやり、嘘を白日の下に晒し、「外患誘致罪」を適用し、断罪に処すべし!!
今尚 己の悪行に気付かず 妄言を吐き続けるのであれば、いまからでも遅くはない。




政治 ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村