日々、気ままに

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野良の可愛い三毛子猫

2020年06月06日 | 日記

6日
昨夜気が付いたら10時までテレビを見ていた。トイレに行ったらいつも明るい筈の居間が真っ暗、珍しい事にもうかみさん就寝とはと、具合でも悪いのかと思いながらとベッドに。
やはり体内時計が狂ってる。
2時過ぎにハッと目覚め、ここで起きたらだめだと言い聞かせながら、目を閉じ寝返り打ったりしてウトウトし4時過ぎに起きる羽目に。
仕方なくネットを見たりして過ごしたが、この時期だからいいものの寒い時期には大変だなあ、何とか狂いを直さなくちゃと思ってはみたものの。

散歩再開後一日だけ雨で中止したが21日間経過した。
夜中足がつるのではと思いきや以前より頻度が減り、フニャっとしていたふくらはぎの筋が固くなったみたい。
短い距離だが心臓に負荷を与えるよう急ぎ足を意識し、坂道で最初のうち立ち止まったのが、喘ぎながらも速度ははガクンと落ちるが上り切れるようになり、早朝に歩くようになり坂道も少しは早足にもなったりと変化が見え出した。
以前は2キロちょいを汗かきながら30分、最後に心臓破りの坂道を喘ぎながら立ち止まらずに歩いたのが、膝の痛みで休みその後サボり癖が出てしまったが。そのツケが足腰弱体化になった訳で、今又歩き出したがいつまで続くやら、先ずは再開1ヶ月を目指し6時過ぎ家を出た。
数歩歩いて左ひざにピリッと痛みを感じたが我慢して歩き終えたが悪くならなければいいが・・・
 隣りの家の前には野良の朝礼?なのか4匹ほど。何と道路の真ん中によちよち歩きの三毛子猫が。そう言えばお腹の大きい野良がいたなあ。一匹だけなのか親猫は見当たらず、子猫一匹だけが見送ってくれた、戻って来た時もまだいたので近寄ったら逃げられてしまったが、子猫意外と可愛い顔していた。

一日中自室にこもっていたので暑さを感じず、好天の割に気温は28度を切り乾燥していたので暑いとは感じづに自室はむしろひんやりとし書院窓を開けると寒いとさえ思えしめ切って夕方に。
菜園に散水し入浴、今日は朝から白米を口んせずパンとうどんだ気だったので72.5㌔と二日連続73㌔以下に気分良くビールと芋をロックで〆は筍ご飯80gに豆腐とエンドウの味噌汁。
今夜は早く眠くなるのかなー

コメント
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