
袋井にある曹洞宗のお寺、可睡斎にあるぼたん苑に行って来ました。

このお寺の名前は幼い家康を救った和尚さんが浜松城に招かれた時、家康の前で居眠りをした姿を見てあまりの平穏さに睡る可し(ねむるべし=眠っても無礼ではない)といわれたことからつけられたとの事。今日のような春の陽気にはぴったりの話です。
このお寺、火防霊場としてそしてトイレに健康守護の明王がいることでも有名です。
さらにはかなり大きなぼたん苑があり、ちょうど咲き始め。

つつじもほぼ満開に近く花見を楽しんできました。ぼたんの花は茎や葉にくらべ存在感があり、
目を楽しませてくれます。



このお寺の名前は幼い家康を救った和尚さんが浜松城に招かれた時、家康の前で居眠りをした姿を見てあまりの平穏さに睡る可し(ねむるべし=眠っても無礼ではない)といわれたことからつけられたとの事。今日のような春の陽気にはぴったりの話です。
このお寺、火防霊場としてそしてトイレに健康守護の明王がいることでも有名です。
さらにはかなり大きなぼたん苑があり、ちょうど咲き始め。

つつじもほぼ満開に近く花見を楽しんできました。ぼたんの花は茎や葉にくらべ存在感があり、
目を楽しませてくれます。



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