
今日はフランスのアルザス地方で復活祭で食べられるアニョ・パスカルを食してきました。
復活祭というとイースターエッグが有名ですがヨーロッパでは羊を食べる習慣もあるとのことでその羊をイメージしたお菓子です。 アーモンドとシナモンが入っておりかなり実の詰まった濃い焼き菓子です。お菓子というよりパンの延長にあるような重みのある味です。中には特に何も入ってないですが食べた時の満足感は十分。
名古屋・覚王山のシェ・シバタの柴田シェフお手製で直接、説明をしてもらいました。通常は10個以上でないと作ってくれないお菓子との事でなかなか貴重な体験でした。
↓これが型 柴田さんが直接、窯まで行って25個を買い付けてきたとの事です。

↓ずらりと並んだアニョ・パスカルは壮観です。
復活祭というとイースターエッグが有名ですがヨーロッパでは羊を食べる習慣もあるとのことでその羊をイメージしたお菓子です。 アーモンドとシナモンが入っておりかなり実の詰まった濃い焼き菓子です。お菓子というよりパンの延長にあるような重みのある味です。中には特に何も入ってないですが食べた時の満足感は十分。
名古屋・覚王山のシェ・シバタの柴田シェフお手製で直接、説明をしてもらいました。通常は10個以上でないと作ってくれないお菓子との事でなかなか貴重な体験でした。
↓これが型 柴田さんが直接、窯まで行って25個を買い付けてきたとの事です。

↓ずらりと並んだアニョ・パスカルは壮観です。

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