先日帰国時には、ちょうどいい感じで時間が空いた時に急遽
マレフィセントを観ました。
何の前知識もなく、その時やってた映画の中でどれがいいかなと選んだのが
これだっただけですが、、、
結果として面白かったです。
アンジェリーナジョリーが主演してるってのも見ることにした大きな要因のひとつですが、、、
こういう最後はハッピーエンドの話は好きです。よかったと思います。
それから上海に戻ってからDVDで見たのが
永遠の0
原作はしばらく前に読みました。はい、もちろん、、単純な私ですからとても感動した
よい話だったと思いますし、、美化される傾向にあった神風特攻隊について今までとは
違った角度での話でとても新鮮でしたし、こういう話題の作品となることで多くの人に
違った見解を伝えるのはいいことだな、、、と素直に思ったのです。
ところが、映画の評判とか、、検索すると、、、
これは戦争美化の話だとか、、特攻を美化してるとか、、、そいういう意見が
書いてあるのを見てとてもびっくり仰天しました《゜Д゜》
あれ観て?読んで、、なんで美化って思うのでしょうか?
世の中いろいろな捉え方する人がいるもんだなぁ。。。とあらためて感じましたね。