エレクトロニクスばかりに目を奪われないで、
日本が「必ず勝てる」産業をもっとアジアへ輸出することを、経産省もかんがえたらいかが。
日本の価格は「価値」に対する対価ではなく、原価+利益で価格が決まってる感じがあるけど、中国では価値があれば原価に関係なく値がつく。日本企業はクオリティで勝負して海外に出て行くべきと再認識。」
日本企業は自ら持っている価値にあまり気づかず、取引先に値切られてばかりで価値を客観的に計測し価格を再評価する努力を忘れている場合が多くあります。 自社の価値に気づいてそれを深堀りすることで、中国企業への営業開拓が可能になると考えます。こういう活動を各企業が行なうことで、サービスを含めた日中 貿易が更に拡大すると信じています。
Skipper_John(石井良宗)の中国ビジネス・ブログ より
もう1件は私が大好きな方のブログに書かれていた言葉
安倍政権、中国や韓国に嫌われてますね。
露骨な忌避姿勢を示してます。
これって、いいんじゃないの?
と、ぼく的にはおもってます。
相手に嫌がられるということは、相手がやりにくいと言ってるわけです。
当時の小泉政権も中国ではめちゃくちゃ嫌われてまして、
もう何言ってもムリくらいに中国からおもわれてました。
一目置かれてる。
というふうに、そういう状況を解釈すればいいわけで、
だいたい、中韓が歓迎するとすれば、組みしやすいということ。
歓迎される政権は過去ろくでもなかったです。
両方とも私の心に響きましたね♪
関係ないですが、イケアで時計を2種購入しました。
事務所用の大きな時計と目覚まし時計。かわいいピンクのを見つけたので♪春らしく
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