兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

著作権継承者

2023-12-05 22:56:23 | 日記

ハガキを書く。正確に言えば縦、字数、行数を決めるまでに時間がかかった。ようやく一枚の七割方を書く。18時、孫のユッチャンが来たので夕食の19時まで譲る。サワラセルナが連れ合いのオ達シであるが、そうもいかない。「金ハ遺さないガ、名前ヲ遺ス」そんな爺ちゃんの姿を伝えたいのである。遠回りな道ではあるが。


ナマケモノに徹す

2023-12-03 22:03:27 | 日記

今日は妻が、高校時代のOBで作る合唱団の練習、堺市に行って留守。で、昼酒を呑んでナマケモノ。但し、右腕に300グラム、右足に600グラムの重しを巻き付けることは忘れなかった。300グラム単位で1.5㎏まで増やせるのである。はがき7枚を書かなければならないのであるが、一太郎ともご無沙汰しているので思い出すのに、恥ずかしいが時間がかかる。


正解であったか

2023-12-02 22:38:41 | 日記

午前、洗濯物を干す。午後、洗濯物を取り入れる。午前と午後、健康ステッパを踏む。午後、重心を失い後に転ける。打ち所が良かったものの冷やっとした、一瞬ではあったが長く感じられる時間であった。「X」に歌集三冊を紹介する。


ホームページの縮小‥

2023-12-01 22:36:15 | 日記

「書架新風(下半期)」に三点追加、これをUPする段階で「書架新風(下半期)」が行方不明になった。これに伴う時間の損失は馬鹿にならない。右腕また右指が以前のようなるとしても、時間がかかりそうである。またマウスがよく見えない。加齢ということも、ある。ということで「書架新風(下半期)」の更新を当分の間、中止することにした。しばらくは「X」で代行する。廃止するかどうかは、いや、せざるを得ないという結論は、時間が決めてくれることだろう。