兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

4671歩

2023-12-10 22:14:20 | 日記

今日は杖をついてであるが4671歩を歩いた。折り返し地点経過後3回休憩したが特筆すべき進歩であり、希望であった。歌集を少し読む。洗濯物を干し、取り入れる。


全快した暁には‥

2023-12-09 22:21:54 | 日記

入院していたときのリハビリの先生六人にハガキの礼状を書く。これで一段落した。次に共通する部分を挙げておく。

「冠省 小生、9月6日から10月30日まで御世話になった𠮷岡生夫(72歳)です。当初から退院後しばらくしたら礼状を書くつもりでしたが、退院の三日前に座骨神経痛を発症し、思わぬ展開となりました。それでも課題であった三階の書斎に行くこと、パソコンを打つこと(草食獣・𠮷岡生夫の世界/http://www.pat.hi-ho.ne.jp/yoshioka-ikuo/)、二階のベランダに洗濯物を干すこと、また取り入れることは実現しております。アマゾンで買った健康ステッパを踏んでいますが、これと現実の道は別のようです。しかし座骨神経痛が全快した暁には、従前の徒歩圏内を、杖なしで歩く喜びを取り戻したい所存です。」


2023-12-07 22:42:44 | 日記

朝一番で阪本医院に行く。ハガキの礼状、六人中五人書く。昨夜の洗濯物を取り込む。夕刻、ユッチャンを水泳教室の入り口まで迎えに行く。行き、帰り、共に休憩なし、凄い進歩である。


礼状

2023-12-06 21:59:00 | 日記

短歌人の仲間にハガキを書く。次は病院のリハビリで御世話になった6人の先生に礼状を書く。入院中から決めていたことであるが、座骨神経痛のため大幅に遅れることになった。これを終えて入院生活に一つのけじめを付けることになる。思いは思い、ただ仕事は遅い。