hum

日常で思いついたことを書き綴る。

か細い腕が求めた未来

2014-06-12 20:47:14 | Weblog
沿岸線をゆっくり走りながら受けた風。そんな中で考える未来は開け放たれた扉のように、目覚ましく広がる可能性を示唆するわけでもない。どーでもーいー。

土曜日、オイル交換してからツーリングを考えていたけれど、このまま天候じゃあ無理かな。またテレキャスターを触る日になりそう。

1人の時間が好き。
恋い焦がれる人とは、時折逢瀬する程度でいいんだ。

いつまでこんな考えが続いて行くんだろう。決断するのはいつも自分なのに、当事者を避けて責任転嫁に逃げる自分が情けない。じゃあ変わる努力をしろよ、って話なんですけど。けど。