ろぐろぐ音楽ブログ

a-kiという人間の手による、J-POPあたりをメインに色々好き勝手書いてる適当ブログ。

2011年 年間マイベストソングス50~41位!

2012年03月19日 23時26分39秒 | 音楽いろいろ話

第41位 SKE48「パレオはエメラルド」
略称は絶対パメラだと思っていたけどそうでもない?w  青空片想いとかごめサマに続く定番SKEサマーソングだとは思うのですが、それにプラスして勢いが曲にも出てきてる、ような気がする。

第42位 西野カナ「Distance」
待望のキラキラガーリーアップテンポ!だったのに、2011年、アップテンポは夏の 「Esperanza」に、代表曲は「たとえ どんなに…」に取って変わられてしまった。まぁ確かに特徴という点では彼女のシングルのなかではそんなでもないか。

第43位 栗林みな実「Choose my love!」
栗林さん作曲で明るい作るとこんな感じになるかなー、というような印象ですが、完全オリジナルアルバム「miracle fruit」でこういう曲無かったよねそういえば。ってことはタイアップが無いとこういう曲は作らないのかな?そんな割にはすごくいい出来だと思う(笑)。

第44位 観月ありさ「Don't Stop Now」
作詞作曲小室哲哉、編曲小室哲哉&久保こーじ というTKファミリーファン涙モノのクレジット(「TOO SHY SHY BOY!」とも同じ)。20年目のTOO SHY SHY BOY!といった雰囲気で、 懐かしさだけじゃない現役感が感じられる出来になっているのがイイなと。

第45位 倉木麻衣「Strong Heart」
「Your Best Friend」は酷い言い方をすると西野カナのアウトテイクじゃんという感じでしたが、この曲ではそんなことはなく。儚げな歌声がウリな倉木さんでしたがこの曲では女性の強さを表現していたり、最後にはハイトーンボイスを披露したりとヴォーカリスト倉木麻衣としてのパワーを披露しております。倉木麻衣新境地。アルバムももっとこの路線があればよかったのに。

第46位 宮崎羽衣「一度きりのLove Story」
すごーく正直に言ってしまうと特別どこが優れているという訳じゃないと思うのです、この曲。 珠玉のバラードでもないしアゲアゲアッパーチューンでもないし、サウンドも特別凝ってるとかでもないし、ついでに言っちゃうと宮崎さんは歌が上手いというほどではないし声が特徴的とかいうわけでもないんだけど、だけど、出来上がったこの曲には惹かれずにいられないんですよねぇ。なんでだろ。全体に漂うさりげない切なさが好きなのかも。詞・曲・歌の組み合わせがいいのかなとも思う。

第47位 Not yet「ペラペラペラオ」
「ヘビーローテーション」っぽいテイストの盛り上がればいいじゃんな曲。ヘビーローテーションは大島優子センターの曲だったわけだし、そりゃぁノイエでやってもピッタリに決まってますって。もうちょっとテンポ速くても良かったような、とも思ったけどそうすると本当にヘビロテちっくになってしまうから避けたのかしら?w

第48位 Daisy×Daisy「永久のキズナ feat. Another Infinity」
狙ってるところはすごくイイんだよなぁ。ほんと。イントロのピアノとかさー。なんかDAっぽくて。でもなんだろうこのもどかしい気持ち…w ぶっちゃけるとats-さんあたりがリファインしてくれたら大化けしそうな感じ。凄く惜しいんだよなーーー。それでも48位。

第49位 fripSide「last fortune」
「way to answer」カップリング。タイトル曲がfripSide王道から外れてるからか、こっちは王道のfripSideナンバー。哀愁の絶妙な含ませ具合も非常に"らしい"出来映え。ナンジョルノの倍音たっぷりボーカルも相変わらずの相性です。

第50位 AKB48「フライングゲット」
レコ大受賞曲。勢いに乗りまくってるAKBの勢いというか盛り上がりっぷりが曲に反映されまくってますな。トップアイドルグループにふさわしいギラギラ感が◎。歌詞がなー、アイデア勝負なのはわかるしインパクトあるとは思うけどもうちょっとなんとかならなかったのかー、というのはあるけどw 


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