数日前に撮影したものですが、ちょうど桜が見頃を迎えていましたので、洞爺湖と伊達市・サイクリングロードの桜の2箇所を撮影しました。
鮮やかな色の桜が無数に咲き誇り、緑も多くなって春本番を迎えていたものの、当日は風が強くて寒く、5月とは思えないほどの気象で撮影も悪戦苦闘となりました。
洞爺湖も強風の影響で荒れ模様となって遊歩道にも水しぶきがかかるほどで、桜の木も大きく揺れて花びらも一部落下していました。
洞爺湖での撮影終了後は隣町の伊達市に移動、1986年10月廃線となった旧国鉄胆振線跡地を一部活用したサイクリングロードに咲くソメイヨシノなどを目的に撮影する人も多い状態で、舗装された線路跡での散歩も快適そのものでした。
こちらから下は北海道・伊達市のサイクリングロード画像となります。
かつては列車が通った道を歩きながら桜を楽しめましたが、前方には有珠山や昭和新山もはっきりと確認出来ました。
かつての跨線橋です。
踏切跡から眺める有珠山と昭和新山(画像右手の2本目の丸標識のあたりの小さな山)です。
鮮やかな色の桜が無数に咲き誇り、緑も多くなって春本番を迎えていたものの、当日は風が強くて寒く、5月とは思えないほどの気象で撮影も悪戦苦闘となりました。
洞爺湖も強風の影響で荒れ模様となって遊歩道にも水しぶきがかかるほどで、桜の木も大きく揺れて花びらも一部落下していました。
洞爺湖での撮影終了後は隣町の伊達市に移動、1986年10月廃線となった旧国鉄胆振線跡地を一部活用したサイクリングロードに咲くソメイヨシノなどを目的に撮影する人も多い状態で、舗装された線路跡での散歩も快適そのものでした。
こちらから下は北海道・伊達市のサイクリングロード画像となります。
かつては列車が通った道を歩きながら桜を楽しめましたが、前方には有珠山や昭和新山もはっきりと確認出来ました。
かつての跨線橋です。
踏切跡から眺める有珠山と昭和新山(画像右手の2本目の丸標識のあたりの小さな山)です。