平和ボゲした日本人にはピンと来ない本であろうと思われる。
しかし、スパイという印象が一般人には偏ったものになっているだけだとすぐ気がつく。
スパイといえば、007やミッション・インポッシブルなどの映画に出てくるヒーローと思われがち。
実際には、そんな人間はいない。
スパイとは、政治家、飲食業、芸能、教育機関等、一般人が目にする仕事をし、そこから得た情報を送信するのが役目。
日本人だと思っていたら帰化した中国人だったという話は腐るほどある。
今の日本は堂々と、あからさまにスパイ活動をしているのに法律が無いので逮捕まで至らないとのこと。
グローバルな世の中になるのは大歓迎だが、国家機密のような大切な情報をダダ漏れにするのは遺憾である。
