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コワイ国です

生命の危機を感じていた…? 業界人語る、古館伊知郎が『報ステ』を辞めた3つの理由とは?

2016-01-14 05:25:46 | 平穏死
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生命の危機を感じていた…? 業界人語る、古館伊知郎が『報ステ』を辞めた3つの理由とは?
2016.01.13
http://tocana.jp/2016/01/post_8547_entry.html

 2015年末、テレビ業界に大きな衝撃が走った。長年、テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』(以下、報ステ)のメインキャスターを務めてきた古館伊知郎が2016年3月いっぱいをもって同番組を降板すると発表したからだ。

 本人は、「不自由な12年間だった。言っていいこととダメなことの綱渡りだった」などと会見で口にしたが、実はそれ以外にも降板理由は数多くあったという。業界関係者に降板にいたった具体的な理由を聞いた。

「たしかに言えることと言えないことがあり、本人には相当なストレスがあったと思います。しかし、それは本番中の話です。実際には本番以外の時間でもストレスになることが多分にあったと聞いています」(テレビ局関係者)

 本番以外の場面でのストレスとは一体何か。


■クレームで生命の危機を感じた

「街宣車です。どのニュース番組でもクレームの電話やメールは多く、『報ステ』にも相当数のクレームが来ていたのですが、電話やメールだけではなくテレビ局や古館さんの事務所、さらには関連会社などにも街宣車がやってきて参っていたと聞きました。特に古館さんの事務所である『古館プロジェクト』は閑静な住宅地にあるため、毎日のように大音量を流す街宣車に対して近所からのクレームが事務所にかなり入ったそうです」(同)

 たしかに近所からも苦情が入れば、事務所としても辛いものがある。しかも、これが毎日のように繰り返されれば、降板へと意思が傾いてもおかしくはないだろう。

「それに生命の危機も感じ取っていたようですよ。すべてのニュースがそうですが、それが出ることによって喜ぶ人もいれば悲しむ人、怒る人もいます。場合によっては、ひとつのニュースで会社が倒産したり、リストラされたりすることもありますからね。そういう人の中にはニュースキャスターに恨みを向ける人もいたでしょう。古館さん自身はそれも覚悟の上だったでしょうが、家族のことも考えて降板を選んだのでは」(同)

 危険を感じているのは、古館だけに限った話ではなく、ニュースに関わるすべての人に共通していることだ。しかし、本人ではなく家族にまでも危険が及ぶ可能性があるならば、キャスター以前にひとりの人間として決断せざるを得なかったのかもしれない。

 そして、このような外部的な要因以外にも古館自身の性格も降板に影響したという。

■言いたいこと言えないうえにクレームが多い


「そもそも古館さんは、多少の敵をつくってでも『面白いことを話したい』と考えており、かつサービス精神も旺盛な人です。だからこそ『報ステ』の中でも失言が多かった。でも、自分が言いたいことを我慢したところで結局はクレームが来るのが報道ですから、言いたいことが言えない上に非難されてばかりの報道よりも、別の仕事のほうがよいと判断したんだと思います」(同)


■テレ朝の方向性に合わせなければならない

 また、これらのほかにも“テレビ朝日が持つカラー”にも苦しんだといわれている。

「すべての発言内容に対して古館さんが決定権を持っているわけではなく、テレ朝のスタンスに従って話すケースがほとんどです。つまりは朝日新聞のスタンスに従う形になりますので、自分が思っていないことも言わないとならない。そこは辛かったと思いますよ」(同)

 すべては本人のみぞ知るところだが、たしかにこのような状況が続いていたならば、本人の苦しみは相当なものだっただろう。逆にいえば、よくも12年間も勤め上げたものだ。



読売の記者も

「クズ家屋の話を取り扱うと怖いひとから電話がかかってくることがある
とかいってたけど

どういうことなんだろう・・・?


朝日の現場の人間も同じことをいっていたけど


みなさんは

そういうものでかなりうがったものをみせられている




とりあえず


ひとが死んでもコストを抜こうとするようなクズ

家を建てている

ということを知っておいてもらえればいい






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