風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

捏造の科学者

2016-01-29 21:51:56 | 気ままな偏向報道
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毎日の記者が「捏造の科学者」という本を出した




を読んでくださった方はおわかりかと思うが、
毎日のAという記者が

「妊婦たらい回し」という言葉を用いて誤報を繰り出し、

医療界(とくに産婦人科)はひどい目にあった


それは’たらい回し’などではなく

ただの’受け入れ’困難事例だったからだ



言葉で飯を食ってる人間が

言葉を(あえて)誤って使い、

誤報で混乱を招くのはやめてほしい





さて「捏造の科学者」の話

いうまでもなく、小保方さんのことだが

小保方さんも懲りもせず最近本を出した




みなさんもご存じのように

ゴミメディアどもがまた小保方さんの話で持ちきりだ


アメーバから追いかけてくださったいる方はよくおわかりだが、


人命軽視のクズ家屋の証拠捏造
に関しては毎日放送の報道部の記者



論説委員にも教えたが、彼らはクズ家屋の後ろにいる人命にかかわる不具合対策ケチって捻出したトヨタの広告(金)がほしいようで

事実を捻じ曲げ、クズ家屋寄りの誤報(嘘)を流した






小保方さんは

最初画像のバグからはじまって、単なるDNA電気泳導写真の(よくみえるように)切り貼り、ES細胞の混入?という

別に人命にもかかわらないような捏造?の話だ


仮にSTAPがなくても、筆頭著者として彼女が世界中で恥をかけばよいだけの話で


まるで彼女の人格そのものを否定するかのようなメディアやその他大勢のバッシングははたして必要だっただろうか?




少なくとも大のおとながみんなで寄ってたかって若い女性ひとりを追いかけ回し、転倒事故まで起こして追求するような話ではない


さらにあろうことかただ論文を翻訳しただけという笹井先生までみんなで追い詰め、

自殺にまで追い込んだ


笹井先生はわたしの少し先輩だが、彼を知る人間で

彼のことを悪くいう者はいない


笹井先生の自殺という悲劇でゴミメディアどもの執拗な追跡は終わるかと思ったら、

なんと毎日は「捏造の科学者」という本を出した


まだやめないのか、こいつら・・・



’報道’でありながら真実を伝えない

毎日のいい加減さを知る者としては


これには腹が立った



石綿を吸えば、ひとは死ぬ


それをずさんな工事をして証拠捏造までした行為を認識しながら



毎日はそのことにはまったく触れず

業者寄りの報道を流した



石綿が専門という論説委員にもこのことを話していたにもかかわらず





金のためならひとをも死なせるクズ家屋


小保方さんや野々村議員とこうした金さえもらえればコストをケチってひとを死なせる行為をみてみぬふりをするマスコミのいったいどっちがキタナイだろう
(たしかに野々村議員はわけがわからないし、鼻水でキタナイが・・・><)



みなさんも具体的事例から冷静に比較してほしい


福島のひとたちは

とくにそういう’目’が必要だ















とくに何も知らされずに乗せら(住まわさ)れているひとたちは’流されている’ものに惑わされないよう注意してほしい










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